カテゴリー「グルメ・クッキング」の57件の記事

2008年6月 6日 (金)

オリガミコーヒーハウス(赤坂2)

髪をカットした後は「オリガミ」でランチ。

もしかしたら、まだ知らない人がいるかも知れませんが、一昨年に営業を終了したキャピトル東急のコーヒーハウスの「オリガミ」は昨年の春から赤坂の東急プラザの地下で営業を再開しています。

再開?ホテルはないんだから言葉使いが違うんじゃないの?と言われそうですが、まさに再開なのです。

什器もメニューも内装もスタッフも全てキャピトル時代のままの正に驚きの再開。

僕のホームグラウンドのホテルはキャピトル。旧知のスタッフと挨拶を交わし、何だかわが家に戻ったようなほっとするランチのひとときを過ごしました。

キャピトルはとても思い入れが深いホテルだったんで、詳細は後日プレミアム日記で書き下ろします。

なお、ホームページ「星のない街」のキャピトル関係の過去記事も是非お読み下さい↓

http://yoshi-pooh.la.coocan.jp/cyossyoku.html

http://yoshi-pooh.la.coocan.jp/newpage10.html

http://yoshi-pooh.la.coocan.jp/newpage11.html

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赤坂東急プラザ。僕が高校のときに建てられた。当時「軍艦パジャマ」と呼ばれていた。

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鉄板焼きの源氏もオリガミの奥で再開。中華の星ケ丘も同じ東急プラザ内で再開。

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何からなにまでホテル時代のまま。

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オリガミサラダ。水がよく切られ、ぱりっとした野菜。ホテル料理の矜持ここにあり。

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ビネグレットもキャピトルそのものの味。

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オリガミの代名詞のパーコ麺はハーフサイズを注文。

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たっぷりと供される薬味もキャピトル時代そのまま。

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これまたオリガミ名物のジャーマンアップルパンケーキ。これもハーフサイズを注文。

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排骨坦々麺

今日は超多忙日なので早お昼。お店も一番近い飯倉片町の「新北海園」へ。

ここは前の場所のときから数えると12年以上ランチに通っている。

さて、席に案内しながらおばさん、「今日なにするの。排骨坦々麺(パイコーダンタンメン)?」

違う違うよ、おばさん。最近頼んでいないから聞いてきたのかも知れないけど、脱メタボで、ほぼ週3回は食べていたそれとは縁を切ったのね。

で、バランスを考えて今日のランチは白身魚とブロッコリーの炒めものです。

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冬瓜のスープ。望むべくは〇〇の素はもっと控えめにしてくれると嬉しいんですが。

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お野菜のバランスもよい白身魚とブロッコリーの炒めもの。これは高い方の1200円のランチだけど、他の町だったら間違いなくもっと高いクラスのお料理。六本木の中華のランチはお得です。

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やっぱり、手がでてしまう禁断のデザート。新北海園の場合、アンニンと胡麻揚団子が日替わりで出てくる。

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2008年6月 5日 (木)

狸だんご

今日は亡父の誕生日。

じゃあ、仏壇にお菓子でもと妻と相談。妻は赤坂に髪を切りに行っているので「塩野」にしてもいいかなと考えたけど、六本木の交差点まで銀行の用で行くので父がよくおやつに食べた狸だんごに決定。

六本木の狸だんごをご存じか?

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個人的には六本木で一番好きな和菓子屋。「栄むら」というこのお菓子屋さん、アイビスの反対側のコインパーキングと正直屋のビルの間の通りを入った先にあります。

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庶民的なお菓子を置いてある。

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今日は甘辛の辛だんごと、

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甘だんご、

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それに、豆だいふくを購入。

そいういえば、このそばに、昔、ユーラシアンデリカテッセンというデリがあり、洋風惣菜やチーズケーキよく買いにきました。

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ふー、忙しい

そう忙しいのです、本業のお仕事が・・・・

クライアントからお電話あるたびに催促の電話ではないかと首をすくめる日々。『いま、やってます』という蕎麦屋の出前みたいないいわけも出つくしちゃったっしな。

事務所の電話は事前に相手の名前がパソコンに出る仕組みになっているので、事務の者から電話を受け継ぐ間に適当な言い訳を考えておくのですが、これも疲れました。

儲かっていいじゃないかとの声も聞こえそうなんですが、実はこれがそうでもなくて、忙しすぎると金回りが悪くなるという不思議な法則があるのです。

ほんとうはこんなブログやる暇はないんだけど、こういった息抜きないと鬱病になったり、過労死しちゃうんで、これも必要。

ところで、よく考えたら、最近内食のはなしが多すぎかな。このブログのタイトル「僕、外食大好きです」とやや離れ気味。

外食はしてます。お付き合いもあるし、ストレス解消もあるし、直近だけでも、「☆すずき」(代官山和食)、「☆金多楼」(三宿お寿司)」、「リッツカールトン-フォーティーファイブ」、「菱沼」(六本木和食)、「☆とりや」(六本木焼きとり)、「☆オーグルマン」(麻布台フレンチ)、「☆オリガミ」(赤坂コーヒーショップ)、「☆アルチェッポ」(白金高輪イタリアン)などなど。☆は行きつけの店です。

で、次回は外食お日記を・・・

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2008年6月 4日 (水)

日曜はお料理&買い出し(2)

さて、日曜の続き・・・

パジャマ姿の子供たちを、「ぐずぐずしてるとお昼たべれないぞ」と脅しつけて、いざ世田谷村から港区へ。

最初の目的地は魚籃坂のメゾンカイザー。ポトフーには美味しいパンと、イメージ。で、元港区民の清里のまかぱぱさんも一押しのカイザーで久々にお買い物。

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相変わらず繁盛してます、このお店。

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買いすぎと後で奥様に怒られました。

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ついで、奥様のリクエストで富麗華で飲茶コースランチ。

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大根餅にXO醤って結構合うんだ。

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ここの醤油のチャーハンはお勧め。

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お食事後は向かいのニッシンで買い出し。先ずは野菜売り場で夏トリュフに遭遇。おっと、夏トリュフの季節か・・・夏トリュフはお値段が手頃なので、1個購入。

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こちら、買ってきたトリュフ。わが家には何故かトリュフスライサーがあるのです。ほとんで出番がないのに・・・・・

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こちらいつも重宝しているロビションの冷凍のポテトピューレ。ニッシンに売ってます。

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これにスライスしたトリュフを混ぜ込んでトリュフ入りポテトのオードブルができあがり。トリュフは卵とも相性がいいけど、ポテトとも相性すごくよし。

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レフォール(西洋山葵)も購入。いつもはポトフーは柚子胡椒で食べちゃうんだけど、今日は控えめにレフォール。

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ニッシンで必ず行く3階のワイン売り場でワイン購入。右の白はチリ産のソービニオン。グランマルニエの曾孫がやっているワイナリーと聞いて思わず衝動買い。グランマルニエは一番好きなリキュール。これのプレミアムものは食後酒に最高。

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ちなみにお山の食後酒コレクションでもグランマルニエは最前列。なお、左右のイケムはキャンドルに使用している空きビンです。念のため・・・・・。

そして、もう一本の赤は南オーストラリアのマクラレーンベールのPIRRAMIMMAのプチベルド。ここは15年ほど前にオーストラリア人の友人に連れて行ってもらい御当主ともお会いしてますが、日本で買えるとは思ってませんでした。

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これはその時買ってきたビンテージポート。まだ、抜栓してません。

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ニッシンを後にして表参道に。このブルガリとシャネルの入っているビルの地下にお目当てのシナグロがあります。

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実はここは本業の方のクライアント。

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ここで輸入しているこのモッツアレラが実に美味しいのです。

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オリーブ油と赤ワインビネガーも購入。

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ソルベも購入。脱メタボであれほど作っていたソルベもぴたり止めたけど、今日には子供たちのリクエスト。

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2008年6月 3日 (火)

麻布十番一押しの洋食屋はここ!

昨日の晩ご飯は脱メタボでサブウエイのアボガドベジサンドという禁欲的なお食事。

その反動で今夜はぶっちり切れて、麻布十番(東麻布)の「大越」へ・・・・

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創業1963年のこのお店、昨年リニューアルしました。

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オムライス。レア目の感じがたまらない。かかっているドミグラソースをなめればここの店の底力がわかる筈。

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ハンバーグに・・・・・・

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カニクリームコロッケを付けてもらいました。後ろの付け合わせのコールスロー。これがまた美味しいんです。

なにしろ、理屈抜きにこのお店お勧めできます。詳しくはホームページも見て下さい。

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2008年6月 2日 (月)

天香回味

今日の六本木ランチは脱メタボで蕎麦にしようかと思ったけど、ちょっと元気付けたいんで「天香回味」へ。

知る人ぞ知る「天香回味」。似たような店に何軒か行ったことがあるけどやはりここがダントツにいい。

ご存じのように、「天香回味」、大人気で予約がとれない。ここ六本木店もそうなんだけど、ランチはなぜか閑古鳥。2、3組しか客が入ってない。

夜の鍋のダイジェスト版みたいな麺を、おまけのおかず+ご飯+デザート付きで980円(白いスープ)、1260円(赤いスープ)で食べれるのだからいかない手はありません。

六本木の「天香回味」はニューハーフのショーで有名な「金魚」のそばの怪しげなビルの4階にあり、なにやら隠微な立地。

「天香回味」のリピーターは勿論、噂の薬膳中華鍋ってどんなものかを知るにも最適。

女の人は先ず、ここでランチして代謝を高めた後に、すぐそばのロアビル4階のVIVIで岩盤浴+垢すりorよもぎ蒸しor韓国エステもいいかも。ついでに、交差点横のソフトバンク隣のビルのさとうクリニックでプラセンタorにんにく注射も打てばパーフェクト。

おっと、そういえば佐藤先生とここに夜の薬膳鍋食べにきたことあったな。

VIVA六本木ランチ!!

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六本木店は最近リニューアルして半個室のように造りになりました。

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スープは紛れもなく夜の薬膳鍋のそれ。たもぎ茸などの薬膳茸とおおきな豚三枚肉の煮込みが入ってます。麺はクロレラ麺。

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味付け卵に台湾風そぼろご飯、それにタピオカのデザートもつきます。

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日曜はお料理&買い出し(1)

日曜は朝お料理を仕込んで、六本木の仕事場に行って仕事をし、帰ってお食事の当初予定。

お料理は牛タンと肩バラのポトフーもどき煮込み。実はこのお料理、そもそもは大泉でやる予定で火曜にニッシンで肉を仕入れ、塩をまぶして真空パックしていた。が、大泉は土曜に早帰りして日曜に東京でやることに変更。

ここで、一つ問題が・・・大泉ではポトフーは秘密兵器を使ってのながら料理でやる筈だったのが、東京にはそれが無し。

秘密兵器ってなあに?

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それは、このスロークッカー。日本でも昔、「電気鍋」として一時流行ったけどすたれてしまったお鍋。ただし、わが家のこれは200ボルト仕様で日本で入手できるやつに比べて容量がだんとつに大きく使いでたっぷり。これを使えば朝仕込んで夕方まで外出することが可能。

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外国家電用の200ボルトのコンセントは東京の家にも勿論仕込んであるので、スロークッカーをもってこようと思ったけどあいにくの大雨で車に積むのが断念。

ちなみに、わが家は普通と逆パターンで東京の家よりお山の方が調理器具が充実しているのです。↓

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もちろん、普通の鍋使って煮込めばいいだけど、それではどこかに出かけてのながら料理が難しい。で、考えたのは低温のオーブンに鍋ごといれちゃおうという作戦。わが家のオーブンは電気式なので目をはなしても不安はない。

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先ずは、すべての材料を水から煮て軽く火を通す。ところで、このお鍋分厚いチタンにテフロンをかけたドイツ製のもの。昔、輸入家電商社のソーコーのバーゲンで同じシリーズのフライパンなどと格安で手に入れました。

ついで、肉部分だけを分けて、110度のオーブンで柔らかくなるまで煮ます。

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こちらが煮上がり。ちなみに、タンと肩バラは事前に炒めて表面を軽く焼き硬めています。これ、シチューの定番のやり方なんだけどポトフーもどきの今回のお料理でも問題なし。

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ところで、この20センチの琺瑯片手鍋、以前ご紹介のDoufeuに続いて、またまた登場のクーザンス(Cousances)。この片手鍋(と、いってもお料理入れるとかなり重くなるので片手で軽々持つには腕力必要)、実に使い勝手がよく、20年前にもっと買っておけばよかったと後悔しきり。

ちなみに、下のプレートは今流行りのIHでなく、電熱線で加熱するセラミックプレート。これ以前は蚊とり線香みたいなやつだったけど原理は同じ。ここで注意しなくてはならないのは、このプレート、自動調温機能がついてるけど、こういった琺瑯の鍋とは相性が悪くうまく機能しないということ。

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お肉は鍋に戻し、食べる時間を逆算して後日再加熱。ポトフーの場合、素材により柔らかくなる時間が異なるので、時間差で各素材に火を入れていきます。

さて、実はこの時点で4時間近く経過しているんだけど、MIXIやらこのブログに時間をとられてお仕事行っておらず。

えーい、今日はお仕事止めということで、家族で都心にランチ&買い出しに・・・・

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2008年6月 1日 (日)

Guy Buffetそしてウイリアムズソノマ 

前回の日記のラッフルホテルのリトグラフ「The making of a Singapore Sling」の作者はGuy Buffet。今はフランスからアメリカに移住したそうだが、食べ物関係の作品を数多く残している。

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これはラッフルズホテルのリトグラフのサティフィケート。リトグラフはラッフルズのショップで買った。当時は旅行に出ても頭の中がいつか建てるつもりのブライトンハウスのことでいっぱいで、すべてのものはそこに飾ることを前提に購入していた。

なぜか、ブライトンハウスにはGuy Buffetものが多い。これは、当時アメリカのキッチン用品メーカーのウリアムズソノマにはまっていたから。ここではGuy Buffetのプリントやお皿がよく出ていた。ウリアムズソノマは当時渋谷の東急東横店にショップがあり、六本木の行き帰りに毎日のように顔を出していた。

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Guy Buffetデザインのウリアムズソノマのシェフシリーズのお皿。記憶が定かでないが肉用のナイフもたしかソノマで買ったはず。

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取り分け前の小羊を入れたルクルーゼの琺瑯製の大型のオーバル皿もたしかソノマで購入。

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こちらはシェフシリーズのプリント。ソノマのセールで購入。

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プリントの手前の時計はシドニーのオブザベートリーホテルにホテルにオープニング記念の特別価格で泊まったときに購入した時計。オブザベートリーはオリエントエクスプレスが経営しているホテルでこの時計もオリエントエクスプレス仕様。ブライトンハウスで使うために買った。

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2008年5月31日 (土)

六本木中華の新潮流(2)

昨夜書いた日記での「豫園」。これは記憶違いで、それは前の店の名前で正しくは「マンダリン」だった。ここに関しては、連載エッセイ「僕、外食大好きです」第10回で平成6年ごろに発表した記事(当時はミスタークラフトクラブ会報での紙媒体)に記載があったので紹介しよう・・・

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 行きつけの中華料理屋も失った。六本木のブリヂストン系のアクシスビルにあった「マンダリン」が突然閉店した。

このスペースは、以前は「アタント」というフランス料理屋が使用しており、アタントの石材を多用した現代的な内装のかなりの部分を流用したこの店は、しかし、流行りの「ヌーベルチャイニーズ」でなく、腰の座った伝統を踏まえた中華料理を供した。

 中華料理は別名「火の料理」というように、強い火力で調理人の瞬間芸的な技量が発揮されるところに旨さの根源があると思う。それはあるときは水分を一気に飛ばして野菜の食感を最大限に高め、あるときは油に水を一気に注ぐことにより魔法のような味を引き出したり、あるときは悪玉のように捉えられている油をソースの一部の善玉に変えてしまう。

何と言っていいのだろうか。ここら辺の表現は難しい。実例を言えば赤坂の「楼外楼」等はこれを実践しているいい例だと思う。しかし、意外とこの基本が実行されている店は少ない。特に、ヌーベルチャイニーズには先入観か、この基本が欠けているように思えてしまう。

 マンダリンはまさにこの旨さの根源を追求した料理を供した。どの料理にもしっかりとしたこくがあり、塩も効いているが、決して野暮ったくなく、素材も旬の野菜を多用し、不思議と内装に合った雰囲気を醸しだしていた。

 ここはランチも特筆ものだった。ランチといえども上記の基本は忠実に守られており、火加減は絶妙であり、特に外側はふっくらと中はレア目に仕上がった蟹玉は塩の乗りが適切なこともあり最高の味だった。そして、これに合わせて食べるご飯が又旨かった。さすがに最近の中華料理屋は、一昔前みたいに、最低の米を最悪の炊き方でしかも炊き置きして供するようなところは少数派になったが、マンダリンのご飯は頭抜けて旨かった。

 実は、この店の前に同じ場所に中華料理屋が数ケ月だけ営業していて潰れ、そこのチーフを始め支配人やスタッフ一同がこの店にそっくり移ってきた。そして、彼らはその前の店の前はこの店のすぐ近くのやはり閉店してしまった「豫園」という店にいた。だから、次回もどこかの店で再活動するかも知れない。しかし、閉店の挨拶の電話をくれた中西支配人は、度重なる不運に今度は様子を見てから開店の連絡をくれると言い残した。

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また、「東京飯店」と「中国飯店別館」に関しても大分以前の「僕、外食大好きです」第71回で次のように記載していた。

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 最盛期に比べて数は減ったとはいっても六本木は中華料理屋のメッカだ。そして、どの店もランチがとても充実している。これは断言してもいいが、他のどの町と比較しても、六本木の中華料理のランチは価格対内容比が優れている。

 先ず、登場するのがゴトウ花店の反対側にあるビルの7階にある「東京飯店」。この店は一時六本木の支店をたたんで、銀座の泰明小学校の前にある本店のみだったが、最近、銀座の店をたたんで六本木に移転してきた。日本人が中華に期待する料理が本場のテイストを加えて違わず出てくる美味いもの屋的な中華料理のここを、やはり美味いもの屋的な中華料理の赤坂の「楼外楼」と比較する人もいるがわかるような気がする。

ここのランチの特徴はボリューム感。けち臭さが全くない。料理は勿論のこと、大根の中華風の醤油付けの漬物がとにかくたっぷり付き、ご飯は勿論、美味しいスープは何杯でもお代わり自由だ。料理が美味しいことはいうまでもなく、例えば玉子焼きはいつもベストの状態で焼き上がっており塩加減もよい。ここで、是非試してみたいのは豊富な種類の麺やご飯類。ものによっては1000円代の後半の値段のものもあり、一瞬高そうに思うかも知れないが、内容を考えた場合格安といってもよい。特に驚きの一品は「バラ肉チャーハン」。ミデイアムレアーに仕上げた玉子を混ぜ込んだ非常によくできたチャーハンに、一皿数千円の一品料理のレベルの豚の角煮が青菜と共にたっぷり載ってくるこのチャーハンは本当に美味しい。量も凄く、この店の他の麺やご飯類同様確実に1.5人分はある。これは絶対のお勧めだ。もし同伴者がいるのなら、もう一人は煮込みソバを頼めばベストバランスだ。又、ここのイシモチソバも美味しいが、未体験ゾーンの驚きを味わせてくれるのは葱油ソバ。これを食べさせたクラフトの社長が思わずのけぞった美味だ。

 そして、この店を更に魅力あらしめているのは店の雰囲気。店長やマネージャーを始め、昔からいるおばさん、レジを打つ社長の娘、それぞれがまるで自分の家でもてなすかのような一枚板となったサービスぶりはとても居心地がいい。ある意味で銀座的な雰囲気なのかも知れないが、六本木の中華料理屋の中では異色の店だ。

 そして、価格対内容比では東京飯店にひけをとらないのが、飯倉片町の交差点際にある「中国飯店別館」。ずっと昔の頃のここのランチは量も少なく大したことがなかったが、最近の充実振りは素晴らしく、ランチタイムは時として満席となる六本木としては珍しい大繁昌店だ。

ここの最大の特徴は日本語に翻訳した中華ではない本場の料理が出てくること。実際、スタッフの大部分は中国人なのだが、これが本場のものですよといったてらいとは無縁のレベルで、例えば香港あたりの町の中華で食べるようなものがごく日常的に供される。これは、ここのランチを食べてみればよくわかる。

1000円のランチの1番は必ず、家鴨やチャーシュウ、それに蒸し鳥といった冷菜がおかずとなる。前菜でご飯を食べるのかよといったイメージを持つ人もいるかと思うが、考えてみれば日本人だって普段は刺し身定食や鰺たたき定食といったものを食べている。冷菜といっても、我々が普段接する前菜とは別の次元で料理されていて、例えばチャーシュウは中華風のタレをからませたぶつ切りの胡瓜の上にたっぷりと載ってくるといった具合に、充分にご飯のおかずになるように工夫されている。

1000円のランチの上は、超値ランチと名付けられた1500円のランチだが、これは大変なバリューフォーマネーのランチだ。「殆ど原価よ」という店側のセールストークを真に受けてもよい内容だ。例えば、ある日の広東風ステーキ。普通だったら一皿3000円はくだらない上質の牛肉のステーキがたっぷりと出てくるさまはまさに驚異だ。チーフはこの1500円のランチを楽しみで作っているようで、僕はこのステーキだけでも色々のバリエーションを楽しませてもらった。ある日のマンゴーと牛肉のステーキも美味しかったが、他の日の中華風バーベキューソースじたてのステーキに目玉焼きを合わせ更にたっぷりと青菜を載せた一皿も忘れられない。

 この店でもう一つ忘れてはいけないのが、カウンターの中で作られるお粥や麺類。

ここは面白い店で、本来の厨房とは別に店の入口際にあるカウンターの中にも別系統の厨房があり、ここでは中国からきたお姉さんが腕を奮っている。

初めて香港にいったときに、クラフトの社長お勧めの町の粥屋に入り、余りの美味に驚き、結局この店を越える粥屋にはその後めぐりあってないが、ここの粥はそれを彷彿させる味だ。言っとくが、大部分の店で粥と称して出すものは一度炊いたご飯をスープでふやかしたまがいものだ。たまに白粥を出す店もありこれはこれで本当の中華粥だが、こういったものは香港や台湾に団体旅行で行った際のツアーのメシで食べることができる。

僕が言ってるのは、大量の米をぐつぐつと煮て糊状の粥床としたものをこくのあるスープでのばし、更に具を入れたそれ自体で完結した粥だ。僕のこの店でのお勧めの粥はピータン粥。これは美味い。量は少なめなので、一緒にチャーシュ饅頭を頼んでもいいだろう。又、ここのカレー麺という汁無しソバも美味い。そして、通常のメニュウには載っていないが、絶対のお勧めは巾広汁ビーフンのチャーシュウ麺。これに関しては余計は説明はしない。とにかく食べて見ることをお勧めする。本物のチャーシュウに驚き、巾広ビーフンという麺に驚き、スープに驚くことだろう。尚、デザートのアンニン豆腐やマンゴープリンも忘れないように。どちらもとても美味しい本物の味がする。

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ところで、昨夜書いた糯米焼売(もち米シュウマイ)と棒々鶏冷麺が美味しかった家族経営の中華、名前がどうしても思い出せない。これをみて知っていた人がいたらお知らせください。

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2008年5月30日 (金)

六本木中華の新潮流

ランチは28年間六本木でとっている。その中で一番多いのが中華。

最初に仕事場を構えたのが、今はない六本木の中華の代表格の「盧山」があったビル。当時の六本木は中華街といってもおかしくないほど沢山の中華がひしめいており、深夜営業の店も多かった。

「盧山」からテレ朝通り方向に向かって歩けば今も盛況の「四川飯店」「中国飯店別館」と続き、「盧山」の反対側で今は六本木ヒルズのアプローチとなっている場所には糯米焼売(もち米シュウマイ)と棒々鶏冷麺が美味しかった家族経営の中華(名前忘れる) があった。

今は瀬里奈の近くにある「香妃園」が以前は麻布警察の並びにあったことは記憶に新しいが、当時は別館が今のみずほ銀行の並びにあった。ちなみに、ここの名物で他の追従を許さない鶏煮込みそばはランチタイムがスープが一番濃く美味しい。また、ここは鶏煮込みそば以外は特筆に値しないみたいなことがグルメ本に書いてあるが、これはとんでもない見当違い。派手さはないものの、ここの料理は他の六本木の有名中華に比べても手抜きがなくスキルが高い。麺も漬菜そばが美味しいことは知られているが、排骨麺や鶏煮込みそばの影に隠れがちだが普通の鶏そばも実に美味しい。

六本木の交差点から溜池方向に進むと、いまはない「楓林」「梅江飯店」と続いた。「楓林」は独得の雰囲気を持った店でイシモチの煮込みそばが美味しかった。最盛期、ここは隣で生バンドの入るナイトクラブも経営していた。

交差点から東京タワーに向かって歩くと、ビルの上に「東京飯店」があった。ここはその後、銀座の泰明小学校横の店だけになって、さらにそこをたたんで六本木に帰ってきたが結局廃業してしまった。ここのチーフの料理は独得の求心力をもっており、葱と油のそばはここでしか食べれなかった。

飯倉片町交差点際には「中国飯店別館」と「楼外楼」があった。「中国飯店別館」は今は「新北海園」のある場所にあったが、さきほどのテレ朝通り入り口のそことは別系統の店。ここは後年、「慶州小食」という麺と粥の店を当初は店の隣のビルで、最後は店内のカウンターコーナーでやっていたが、粥は本格的な味だった。「楼外楼」は今は近くのビルの地下に「六本木楼外楼」がある。

ちなみに、後年アクシスの上のアタントの後に「豫園」というスタイリッシュな中華が入り、ここのチーフは妥協がないとても美味しい料理を供した。この店も今はないが、当時のホールスタッフが「六本木楼外楼」で働いている。

交差点を乃木坂方面にずっと進んで星条旗通りに入ると「東一」という中華があった。ここのスペシャリティは「石頭鍋」。どこぞのブログでどこの「石頭鍋」が一番先かが論議されていたが、実はここが先。ちなみにここのマネージャーだった人物は今は「香妃園」で働いている。

はなしの脈絡はないが、六本木ヒルズのグランドハイアットの「チャイナルーム」の開業当時のメニュウはとてもユニークで魅力的だった。特に上湯の素そばとメロンスープのデザートは価格対内容比を考えると絶品だった。

さて、六本木の中国料理シーンに新潮流。

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ドンキホーテの反対側のスターバックスの隣の中国人経営のこの「郷味屋刀削麵」という

店、いままでの六本木の中華にはなかった大衆的なお値段。でも、味は良好。

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例えば、この野菜入り刀削麺、スープも本格的、野菜もたっぷり入っていてとても美味。

このお店、六本木での気軽な腹ごなしに最適。是非、お試しあれ。

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2008年5月27日 (火)

日曜のランチは余りもので

日曜の大泉のお昼はあいにくの雨模様。

昨夜の余りものでランチ。

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ヒラメのあらで昨夜仕込んでいたあら汁を使ったおじや。野菜その1はパノラマ市場で買っておいた小カブ。その2はやはりパノラマ市場で買っておいたサラダセットに入っていた新タマネギの葉。これはサラダにつかったタマネギ部分の廃物利用。葉も食べれることは大泉のバーバン植田さんのブログで知りました。

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小カブの茎は昨夜のうちに油と醤油炒めに・・・。昔、京都で買ってお気に入りの器に入れて・・・

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白菜と信州豚のばらの重ね蒸し。ルクルーゼの鍋を使って蒸し煮にした昨夜の余りです。柚子胡椒でいただきました。白菜は時期はずれ。旬のときに食べればもっと美味しいけど、それでも美味しい。器は昔、小淵沢のギャラリー土間で買った大きな片口。スープを注ぎだすのに便利。

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日曜の朝は肌寒かったので薪ストーブを軽く焚きました。それで、昨夜使わなかった甘塩トラウト(チリ産)はらみ一夜干し。265円なり」を焼き、サラダ仕立てに。野菜は昨夜のサラダの余りをレモンとオリーブ油で軽く和えたもの。パノラマ市場で150円で買ったサラダセット、美味しい野菜ばかりでしかも量もたっぷり。お得です。

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やはりパノラマ市場で買った粕漬け。

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こちらもパノラマ市場で買った漬け物。

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昨夜のワインの余りを一杯。勝沼醸造の甲州種ワイン。キララにある酒屋さんは時に勝沼醸造のセラードアーで買えないワインが置いてあったりします。

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2008年5月26日 (月)

明野の洋菓子店

知らなかった、明野の山の中にこんな高品質のフランス菓子を供するお店があるなんて・・・・

店の名前は「ドゥ・ミールDeux mille)」。8年前からここにあったという。

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最近は「スイーツブーム」だそうだが、昔からのケーキ党としてはなんだか花電車みたいなケーキばかりで食指が動かない。

ちなみに僕のケーキのベンチマークは四分の一世紀ほど前の六本木のルコント。ただ、オータニにエルメができたときは単純明快に美味しいと思った。

このお店のケーキ、食べた瞬間に粉と卵の風味が口の中にひろがり、それに砂糖の味がする。小手先でなく、しっかりと、おフランスしている本格的なお味。

食べたかったのはこんなケーキ。

個人的にはいままで八ヶ岳南麓で食べた中でベリーベストの味。

ここは店内でも食べることもできる。サービスはしゃいでそっけないものの、インテリアも景色の見え方もとても良い。

飲み物は申しわけないほどの安さ。どこぞのお店と大違い。

こっちにくる楽しみが一つ増えて嬉しくなった。

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2008年5月25日 (日)

諏訪の魚屋

大泉やお近くの人は魚どこで買ってますか?

オギノ、ひまわり

お父さんは、諏訪の角上市場(角上魚類)。

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大分以前に小淵沢のギャラリー土間の青木さんに教えてもらいました。魚好きの青木さんのお勧めだから間違いないだろうということとで行ってみたんですが、正直驚きました。

もともと寺泊の網元が初めて関東甲信越で店舗展開しているこのスーパー、買物圏内が世田谷、港区のお父さんには未体験ゾーンの世界でした。しいていえば渋谷の東急プラザの地下の魚売り場みたいだけど、規模が段違い。紀ノ国屋や明治屋で普段お買物している人はお値段でびっくりする筈。ふーん、山に囲まれたとこでもこんな買物できるんだとひとしきり感心。

のど黒のカマというお宝を格安で手に入れるというビギナーズラックに恵まれたお父さんすっかり舞い上がり、それ以来お山でお魚食べたいときはここまで買い出しに車飛ばします。

大泉に家を建てた平成8年当時外食サーベィーのために、甲府、諏訪、松本、伊那という周辺の街を巡りに巡り歩きましたが、その中で諏訪は一番行きやすい街でした。ランチにハルピンラーメン鰻小林、また、温泉やプールにすわっこランド(プール・浴室・トレーニングルームの全ての施設が利用できて大人600円、子供300円、夜8時以降は半額は大泉あたりより絶対にお得!)を絡めて行くと丁度よい外出コースとなります。

さて、土曜はひさしぶりの角上市場行き。まかぱぱさんと小淵沢の悠山房でランチしたあとに行ってきました。まかぱぱさんっと解散したのは1時過ぎ。角上、あまり遅くいくといいものがなくなっちゃうんですが、この時間に小淵沢発ならOKです。

当日のお買物内容⇩

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のれそれの刺身。400円なり。これをどうしたかは後で・・・

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新潟地物のさわらの刺身。皮を炙っています。300円なり。

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本マグロ中トロ(トルコー養殖ー)切り落とし。1200円なり。

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新潟地物天然ヒラメ姿造り。1000円なり。

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甘塩トラウト(チリ産)はらみ一夜干し。265円なり。これ、薪ストーブで焼くと最高!

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このお店、お肉の専門店とスーパーも中にあり、買物はここで全て済みます。お肉の専門店はイベリコ豚や名古屋コーチンも置いてますが、今回は信州ポークばら薄切り。350グラム780円なり。

当日のお料理の一部をご紹介⇩

先ずは、ヒラメ。姿造りそのままをテーブルに出せばインパクトありなんですが、あらがもったいない。で、分離。

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あらはお湯で霜降りして昆布だしを使ってあら汁に。これは日曜のお昼のおじやに利用。

土曜の朝にパノラマ温泉に行ったときに、パノラマ市場で大泉の農家直販のサラダ野菜のいいセット買ってあったんで、身の方はカルパッチョにしてこのサラダと合体。

マグロとさわらは海鮮ミニ丼に使用。

さて、のれそれ。ぽん酢で食べればいいんですが、あいにく大泉にはぽん酢おいてないし、わざわざ用意するのも不経済。どうしようかなと帰りの道々考えていて思いつきました。

スペイン風にしよう!!

バスク地方の料理に鰻の稚魚のオリーブオイル油煮というのがあります。美味しそうで、父さんが大好きだった麻布十番のスペイン料理のMIYAKAWAにもありましたが、何せ100グラム1万円を越える希少な食材、とても手がでません。で、思いついたこと・・・

まてよ、のれそれは穴子の稚魚、穴子と鰻は似ている。稚魚も麺みたい・・・と、いうことは・・・

やってやろうじゃない、のれそれのオリーブオイル煮!!

さっそく、敬愛するロスプラトスの故高橋俊明さんのメニューブックを引っ張りだし、鰻の稚魚のオリーブオイル油煮の本来の基本レシピを確認。これをベースに次のやり方で作りました。

①のれそれに塩、胡椒し、白ワインを振りかけておく。

②包丁で叩いたにんにく粒を4個ほどと唐がらしを低温のオリーブ油で煮る。

③のれそれを加えて加熱する。

④耐熱容器にうつしてオーブンでぐつぐつするまで加熱する。

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うーん、これ美味いです!!

お供のパンのスライスや白ワインもがんがん進んじゃう。これ、お勧めできます。

と、いうと、「なんてもったいない。刺身でいただくのが最高なのに。」という声が聞こえてきそうですが、これがちっともそうでないのです。

最初は火をどんどん入れちゃったらのれそれがのれそれでなくなっちゃうんじゃないかと正直心配でした。ところがどっこい、のれそれ全然へたらず柔軟性がありにょろにょろした独特に食感がそのまま残っているんです。まるで、天然のヌイユみたいでとても不思議かつ美味!!!

お刺身もいいんですが醤油で味が決まっちゃうのは変化がなくつまらない。ありがちな、テンプラやフライは身の質が平凡になっちゃてインパクト無し。

で、このオリーブオイル煮が登場。是非、作って試してみて下さい!!!

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2008年5月23日 (金)

バリ島

この間出稿していたバリ島の記事がアップされました。全2回で掲載する予定で今回は第1回目です。⇩

http://ameblo.jp/mrcraft/theme-10005432523.html

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神さまは不公平

前から気になっていた六本木の鉄板焼きに先日行ってきた。鉄板焼きといってもここのうりは馬肉。

店の名は「鉄板さくら 田谷」。

予想以上のおいしさと雰囲気、サービス、値段に感激!

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馬刺しの盛り合わせ。赤身・霜降り・ふたえご(バラ肉部)・こうね(たてがみ)とか。馬刺し自体は何回も食べているが、こんなにたくさんの部位を食べるのは初めて。どれも美味。

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レバーは別注文。滅多に入らないらしい。牛と違った食感でこれまた美味。

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鉄板焼きスタート。

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まずはつぶ貝のガーリックバター。バターは最小限の量にとどめてありヘルシー。

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馬の丸腸の味噌炒め。

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ブロッコリーと海老。

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馬のハラミ焼き。

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じゃこと辛子高菜の焼きめし

いやあ、どれも高品質なお料理。器も盛りつけもグッド!!ワインリストもよろしい。ニュージーランドのクラウディベイのピノノワールを置いてあるなんて嬉しくなっちゃう。

でも、このお店、気の毒なほど暇。もともと、六本木は飲食店には鬼門な場所なんだけど、この内容を考えた場合、これはないでしょうというほど暇。

つまんない店に客が列をなし、こういった良心的な本物の店が閑古鳥鳴いているって、

神さまは本当に不公平

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2008年5月22日 (木)

やっぱり美味い!!KANAI

昨夜はクライアントをご接待するために、鷹番(学芸大学駅)の和食とワインの店のKANAIさんへ・・・・

やっぱり、KANAIさんは美味しい!!!この間行った、事務所の近くのミシュラン二つ星の和食の2倍楽しめ、お値段は2分の1

このブログは基本的はグルメガイド的な要素は排してるんですけど、レアなこと書くと検索エンジンでたどり着いてくる方が結構います。KANAIさんはあんなに素晴らしいお店なんだけどネットではあまり出てきません(多分、常連の年齢層が高めのせいかも・・)。 

で、今回は、とにかくKANAIさんは絶対のお勧めなんで、検索ワードを「金井」「カナイ」「ワインと和食」と追加。

KANAIさんの詳細は前回の日記をご参照下さい⇒

ちなみに昨日はこのコース↓お店情報もここに書いてあります。

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これに、牛肉の陶板焼き(←すごーく美味しい)付けてもらって、それぞれ生ビール1杯、それに白はマコンビラージュ、赤はご主人にお勧めのピノということで出してもらったブルゴーニュルージュ各1本で2人では大満腹になってお勘定はしめて24,825円。ワイン2本開けていることと、お料理の質、量考えるとこれは破格です。

とにかく、是非行ってみて下さい。KANAIさんに。

 

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2008年5月19日 (月)

ワインの奥は深い!?

某フレンチにうちの奥様とお客様御夫婦の4人で会食。

このお店、なんやかんやのしがらみで、お父さんはワインの持ち込み許可されている。

で、毎回ワイン抱えていくんだけどフレンチにフレンチワイン持ってても洒落にならないということで、イタリアンとか得意分野のオーストラリアやニュージランドもの持っていくことにしている。結構、レアもの持っていくので、未だ若いソムリエ氏も楽しみしてくれている。

さて、席について奥様が小声で「向こうにいるの○○さんじゃない?」

おっと、遠くの席にいるのは紛れもなく親友兼悪友の○○。こいつ、大変なワインマニアでブルゴーニュワインのエンスー。ブルゴーニュの有名なドメーヌを何回も訪れ、仕事場の応接室にはブルゴーニュのどでかい地図がかかっている。

実はあまり面白くもないフレンチに通っている彼に、この店を紹介したのはお父さんでその縁で彼もワインの持ち込みを許可されている。彼の持ち込むのは勿論ブルゴーニュ。

ちなみに今回お父さんが持ち込んだのは、タスマニアのStefano Lubianaのエステートピノノワール。シラー王国のオーストラリアのピノは今一つ、やっぱりピノはニュージーランドと思っていたけど、もしかしたら今年はタスマニアに行くかも知れないので試しに買った1本。ちなみにオーストラリアの批評家が高い得点を与えている。

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半独身のこともあり、○○は典型的レオン親父。お父さんより10センチほど背の高い彼、スポーツも万能で若い娘にはよくもてる。一緒に行く六本木のキャバでももてる。でも、女の子相手にワインの講釈垂れるのはまさしく親父の証。で、今回も20代の子をお供にお食事。楽しげにワインの蘊蓄を垂れている。

ほどなく、彼からお持ち込みワインの差し入れ。ブルゴーニュの何とかというワインらしいんだけど、こちらのオージーワインとは同じピノとは思えないほど違う味。

枯れたというか複雑な味で、単純明快に美味しいオージーピノとは全然違う。「まっ、確かにオーストラリアワインは分かりやすいですけど。」と言うフレンチワイン愛好家の顔が浮かぶようなお味。

と、思いに耽っていると、隣で奥様が一言「ねっ、プー、このワインビニールプールの匂いしない?」「うん?」

ソムリエ氏も呼んで、「絶対これビニールプールの臭いよ」

メートル氏もでて来て「これは還元香では・・・」

奥様、再度「そうなの?でもビニールプールの匂いするけどなー」

うーん、ワイン道は奥が深いです・・・・