カテゴリー「八ヶ岳南麓」の15件の記事

2008年6月 1日 (日)

Guy Buffetそしてウイリアムズソノマ 

前回の日記のラッフルホテルのリトグラフ「The making of a Singapore Sling」の作者はGuy Buffet。今はフランスからアメリカに移住したそうだが、食べ物関係の作品を数多く残している。

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これはラッフルズホテルのリトグラフのサティフィケート。リトグラフはラッフルズのショップで買った。当時は旅行に出ても頭の中がいつか建てるつもりのブライトンハウスのことでいっぱいで、すべてのものはそこに飾ることを前提に購入していた。

なぜか、ブライトンハウスにはGuy Buffetものが多い。これは、当時アメリカのキッチン用品メーカーのウリアムズソノマにはまっていたから。ここではGuy Buffetのプリントやお皿がよく出ていた。ウリアムズソノマは当時渋谷の東急東横店にショップがあり、六本木の行き帰りに毎日のように顔を出していた。

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Guy Buffetデザインのウリアムズソノマのシェフシリーズのお皿。記憶が定かでないが肉用のナイフもたしかソノマで買ったはず。

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取り分け前の小羊を入れたルクルーゼの琺瑯製の大型のオーバル皿もたしかソノマで購入。

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こちらはシェフシリーズのプリント。ソノマのセールで購入。

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プリントの手前の時計はシドニーのオブザベートリーホテルにホテルにオープニング記念の特別価格で泊まったときに購入した時計。オブザベートリーはオリエントエクスプレスが経営しているホテルでこの時計もオリエントエクスプレス仕様。ブライトンハウスで使うために買った。

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今はとても無理

金曜は甲府で会議があり、土曜はクライアントと大泉で打ち合わせなので、一人で大泉入り。

このおうち、100平米以上あるけど、平屋で2ベッドルームしかなく、しかし、2バスルーム。人が聞いたら馬鹿馬鹿しい間取りと思うが、これはお客の泊まりを意識しているから。

今回は1人なので、普段泊まることのないゲスト用のベッドルームにお泊まり。

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こちらのお部屋の基本テーマは「外人のオリエンタル趣味」。ちょっと、オーバーデコレーションになっている。

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スタンドは勿論レプリカ

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シンガポールのラッフルズホテルの建て替え記念で発行されたGuy Buffetのリトグラフ。題して「メーキングオブシンガポールスリング」

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ゲスト用のバス

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家を建てる何年も前から、家具、カーペット、絵、照明、ファブリックス、リネンすべて長い時間をかけて探しまくって、買い集めたもので、しかも殆どをセール価格で手に入れている。まだ、40代前半の若い頃だからできたことで、それから15年近くたった今では体力的にも時間的にもとても無理・・・・

 

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2008年5月27日 (火)

日曜のランチは余りもので

日曜の大泉のお昼はあいにくの雨模様。

昨夜の余りものでランチ。

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ヒラメのあらで昨夜仕込んでいたあら汁を使ったおじや。野菜その1はパノラマ市場で買っておいた小カブ。その2はやはりパノラマ市場で買っておいたサラダセットに入っていた新タマネギの葉。これはサラダにつかったタマネギ部分の廃物利用。葉も食べれることは大泉のバーバン植田さんのブログで知りました。

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小カブの茎は昨夜のうちに油と醤油炒めに・・・。昔、京都で買ってお気に入りの器に入れて・・・

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白菜と信州豚のばらの重ね蒸し。ルクルーゼの鍋を使って蒸し煮にした昨夜の余りです。柚子胡椒でいただきました。白菜は時期はずれ。旬のときに食べればもっと美味しいけど、それでも美味しい。器は昔、小淵沢のギャラリー土間で買った大きな片口。スープを注ぎだすのに便利。

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日曜の朝は肌寒かったので薪ストーブを軽く焚きました。それで、昨夜使わなかった甘塩トラウト(チリ産)はらみ一夜干し。265円なり」を焼き、サラダ仕立てに。野菜は昨夜のサラダの余りをレモンとオリーブ油で軽く和えたもの。パノラマ市場で150円で買ったサラダセット、美味しい野菜ばかりでしかも量もたっぷり。お得です。

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やはりパノラマ市場で買った粕漬け。

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こちらもパノラマ市場で買った漬け物。

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昨夜のワインの余りを一杯。勝沼醸造の甲州種ワイン。キララにある酒屋さんは時に勝沼醸造のセラードアーで買えないワインが置いてあったりします。

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2008年5月26日 (月)

明野の洋菓子店

知らなかった、明野の山の中にこんな高品質のフランス菓子を供するお店があるなんて・・・・

店の名前は「ドゥ・ミールDeux mille)」。8年前からここにあったという。

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最近は「スイーツブーム」だそうだが、昔からのケーキ党としてはなんだか花電車みたいなケーキばかりで食指が動かない。

ちなみに僕のケーキのベンチマークは四分の一世紀ほど前の六本木のルコント。ただ、オータニにエルメができたときは単純明快に美味しいと思った。

このお店のケーキ、食べた瞬間に粉と卵の風味が口の中にひろがり、それに砂糖の味がする。小手先でなく、しっかりと、おフランスしている本格的なお味。

食べたかったのはこんなケーキ。

個人的にはいままで八ヶ岳南麓で食べた中でベリーベストの味。

ここは店内でも食べることもできる。サービスはしゃいでそっけないものの、インテリアも景色の見え方もとても良い。

飲み物は申しわけないほどの安さ。どこぞのお店と大違い。

こっちにくる楽しみが一つ増えて嬉しくなった。

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2008年5月25日 (日)

諏訪の魚屋

大泉やお近くの人は魚どこで買ってますか?

オギノ、ひまわり

お父さんは、諏訪の角上市場(角上魚類)。

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大分以前に小淵沢のギャラリー土間の青木さんに教えてもらいました。魚好きの青木さんのお勧めだから間違いないだろうということとで行ってみたんですが、正直驚きました。

もともと寺泊の網元が初めて関東甲信越で店舗展開しているこのスーパー、買物圏内が世田谷、港区のお父さんには未体験ゾーンの世界でした。しいていえば渋谷の東急プラザの地下の魚売り場みたいだけど、規模が段違い。紀ノ国屋や明治屋で普段お買物している人はお値段でびっくりする筈。ふーん、山に囲まれたとこでもこんな買物できるんだとひとしきり感心。

のど黒のカマというお宝を格安で手に入れるというビギナーズラックに恵まれたお父さんすっかり舞い上がり、それ以来お山でお魚食べたいときはここまで買い出しに車飛ばします。

大泉に家を建てた平成8年当時外食サーベィーのために、甲府、諏訪、松本、伊那という周辺の街を巡りに巡り歩きましたが、その中で諏訪は一番行きやすい街でした。ランチにハルピンラーメン鰻小林、また、温泉やプールにすわっこランド(プール・浴室・トレーニングルームの全ての施設が利用できて大人600円、子供300円、夜8時以降は半額は大泉あたりより絶対にお得!)を絡めて行くと丁度よい外出コースとなります。

さて、土曜はひさしぶりの角上市場行き。まかぱぱさんと小淵沢の悠山房でランチしたあとに行ってきました。まかぱぱさんっと解散したのは1時過ぎ。角上、あまり遅くいくといいものがなくなっちゃうんですが、この時間に小淵沢発ならOKです。

当日のお買物内容⇩

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のれそれの刺身。400円なり。これをどうしたかは後で・・・

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新潟地物のさわらの刺身。皮を炙っています。300円なり。

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本マグロ中トロ(トルコー養殖ー)切り落とし。1200円なり。

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新潟地物天然ヒラメ姿造り。1000円なり。

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甘塩トラウト(チリ産)はらみ一夜干し。265円なり。これ、薪ストーブで焼くと最高!

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このお店、お肉の専門店とスーパーも中にあり、買物はここで全て済みます。お肉の専門店はイベリコ豚や名古屋コーチンも置いてますが、今回は信州ポークばら薄切り。350グラム780円なり。

当日のお料理の一部をご紹介⇩

先ずは、ヒラメ。姿造りそのままをテーブルに出せばインパクトありなんですが、あらがもったいない。で、分離。

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あらはお湯で霜降りして昆布だしを使ってあら汁に。これは日曜のお昼のおじやに利用。

土曜の朝にパノラマ温泉に行ったときに、パノラマ市場で大泉の農家直販のサラダ野菜のいいセット買ってあったんで、身の方はカルパッチョにしてこのサラダと合体。

マグロとさわらは海鮮ミニ丼に使用。

さて、のれそれ。ぽん酢で食べればいいんですが、あいにく大泉にはぽん酢おいてないし、わざわざ用意するのも不経済。どうしようかなと帰りの道々考えていて思いつきました。

スペイン風にしよう!!

バスク地方の料理に鰻の稚魚のオリーブオイル油煮というのがあります。美味しそうで、父さんが大好きだった麻布十番のスペイン料理のMIYAKAWAにもありましたが、何せ100グラム1万円を越える希少な食材、とても手がでません。で、思いついたこと・・・

まてよ、のれそれは穴子の稚魚、穴子と鰻は似ている。稚魚も麺みたい・・・と、いうことは・・・

やってやろうじゃない、のれそれのオリーブオイル煮!!

さっそく、敬愛するロスプラトスの故高橋俊明さんのメニューブックを引っ張りだし、鰻の稚魚のオリーブオイル油煮の本来の基本レシピを確認。これをベースに次のやり方で作りました。

①のれそれに塩、胡椒し、白ワインを振りかけておく。

②包丁で叩いたにんにく粒を4個ほどと唐がらしを低温のオリーブ油で煮る。

③のれそれを加えて加熱する。

④耐熱容器にうつしてオーブンでぐつぐつするまで加熱する。

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うーん、これ美味いです!!

お供のパンのスライスや白ワインもがんがん進んじゃう。これ、お勧めできます。

と、いうと、「なんてもったいない。刺身でいただくのが最高なのに。」という声が聞こえてきそうですが、これがちっともそうでないのです。

最初は火をどんどん入れちゃったらのれそれがのれそれでなくなっちゃうんじゃないかと正直心配でした。ところがどっこい、のれそれ全然へたらず柔軟性がありにょろにょろした独特に食感がそのまま残っているんです。まるで、天然のヌイユみたいでとても不思議かつ美味!!!

お刺身もいいんですが醤油で味が決まっちゃうのは変化がなくつまらない。ありがちな、テンプラやフライは身の質が平凡になっちゃてインパクト無し。

で、このオリーブオイル煮が登場。是非、作って試してみて下さい!!!

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2008年5月18日 (日)

鍵忘れた!!!

お仕事の関係で急遽大泉行き。

土曜の夕方のハイウエイバスで入り、日曜の午後にやはりハイウエイバスでとんぼ返り。

小二の息子をお供に連れてきたんだけど、土曜の夜は韮崎方面でラーメン食べ、高根の湯で温泉の心づもり。こちらには車を置いてあるんで、足はOK。

タクシーでおうちに着き、さて車を引っ張りだそうと思ったら、あれ?しまった、鍵東京に置いてきちゃった!!

しょうがない、歩きで近場にお食事。そういえばとりはたさんの近くにイタリアンできたな、と子供と薄暗くなった山道をとぼとぼ下る。

通りに出てさらに下れば、なにやら不吉な音。うん?と、思う間もなく、突然の雨。

えーっ、傘もないし、ということで予定変更して一番手前にある豚カツの二葉へ・・・・

脱メタボで豚カツとはとんとご縁のないお父さん、ここくるの何年ぶりかな・・・

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車じゃないんで先ずは生。

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おつまみにバジルソーセージ。

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赤ワインもいっちゃおう。

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お父さんは一番小さいカツ。

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息子のハンバーグ。付け合わせにヌイユ付くスタイルは開店以来不変。ここのご主人西洋料理出身なので納得。

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半分食べてから写真撮ってないの気が付いた自家製プリン。

お食事後はタクシー呼んでパノラマの湯で一風呂。

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翌朝はセブンイレブンまで飲み物を買いに上がって、くのパンまで下りる。絶好の朝ウォーキング。

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せせらぎの音聞きながらパン買いに行くという、いかにものロケーション。

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実はくのパンはうちから一番近いパン屋さん。ただし、距離は近いものの結ぶ道路がないのが問題。

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で、林に踏み入れて道なき道のショートカット。

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おうちの裏手から進入。

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買ってきたパン。

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歩いてきたんで、今朝のエスプレッソはダブル。

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ほっと、一息。

しかし、ここら辺、車がないと手も足も出ません。ここで、素朴な疑問。もし、永住して歳てって車運転できなくなったらどうするのかな・・・・・・

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2008年5月14日 (水)

怒濤のお料理マラソン(4)

1.6キロの丸鶏って予想以上に量があります。たっぷりの野菜が入って、皆そちらを先に食べたこともあり、鶏の身の半分以上が鍋に残留。

でも、これは予想していたこと。身を鍋から取り出し冷蔵保管。

ワインがすっかり回ったお父さん、そのまま爆睡zzzz

                                               -2日目朝食-

やはり、山の朝は気持ちいい。鳥のさえずりに囲まれて早朝にお目覚め。さて、朝御飯の準備。普段は朝は絶対にパンなのだけど、今日はお昼にサンドイッチをひかえているので朝はご飯。で、昨夜の洋風参鶏湯風のスープ使って雑炊を作ります。

おっと、冷凍ご飯なし。しょうがないご飯炊くか。

研いだお米を浸している間に奥様が東京からどんなもの持ってきたのかをチェック。連休なので東京にある食材根こそぎもってきたらしいんだけど、間の悪いことに直前に「らでいっしゅんぼーや」からの大量の配達品があり。

材料に無駄を出さない。

これが、今回のお料理マラソンで心がけたこと。こころ辺は男の料理が女の人から非難される一つですから。

キャベツの半割りを発見。これは昨夜のスープで丸のまま茹でます。生から茹でるとスープに余分な味がつきそうなのでキャベツは電子レンジで蒸してから投入。

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茹でたキャベツは丸い方を下にしてボールに嵌め込んで、スープをひたひたに注いで冷蔵保管。

スープには丸鶏のコラーゲンがたっぷり溶けだしているので、しっかり冷えればジュレ状になり、丸ごとキャベツの冷製が完成。

チンゲン菜を発見。これは雑炊に使用。

小松菜発見。これはおひたしにして雑炊と。

洋風参鶏湯に使用した蕪の茎。これは浅漬けにして、今夜の牡蠣ご飯のお供に。

じゃがいもと玉葱。これらは明日使用。

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ご飯を炊いている間に脱メタボのためにお山の散歩に・・・

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炊けたご飯はざるにとり、水で洗ってねばりを少なくする。やはり、雑炊のご飯はさらさらじゃないとね。

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チンゲン菜は軽く塩茹でして、ごく少量の醤油で和えておく。

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スープは一旦漉してから、ご飯を投入し、最後にチンゲン菜を加えて雑炊完成。

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山中温泉にいったときに気にいって注文した山中塗りの小鉢に盛りつけ。

ご飯も食べ終えないうちに庭に宅急便が。

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釧路から今夜のディナーに使う生牡蠣と毛蟹が到着。あれ、午後3時の時間指定の筈だったんだけど・・・やはり、ここらへんはアバウト。

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お昼はセルクルで買っておいてパンとハム日和で買っておいたハム類のサンドイッチ。それと、冷蔵しておいた鶏とアボカドのサラダ。

先ず、サラダ。

鶏は細かく裂いてマヨネーズで和える。

アボカドはレモン汁を振りかけ、サラダに合わせる直前に塩をふって塩をたたせておく。

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トマトはそのまま。

洋風参鶏湯であまって冷蔵していたポテトはマヨネーズで和える。

これらを敷くサラダ菜は先ず軽く塩胡椒を和えた後に、バージンオリーブ油とシェリービネガーで作ったドレッシングで和える。なお、ドレッシングはバーミックスを使ってしっかりと乳化させておきます。

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以上のものを組み立ててサラダ完成。

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いっぺんにイギリスパン4枚を焼くことのできる200ボルト仕様の巨大トースター。こういったときの強い見方です。

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サンドイッチ完成。

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庭でのランチの後は夕食の部に備えてハンモックでお休み。

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怒濤のお料理マラソン(3)

もともとMIXIが本拠地で一時はお日記を書きまくってたんだけど、ばたりとペースが止まっていた。

そして、長らく開店休業だったこちらのブログで何故か怒濤のようにお日記を書くまくっている今日この頃。

まっ、本業の方でひたすら文書書きまくってなんぼの世界に生きているので、お日記は試合の前のウォーミングアップと考えれば辻褄はあいますが・・・・

で、中断していた怒濤のお料理マラソンの第3回目です。

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アミューズは鴨のリェットにセルクルのパン

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ついで、カプレーゼ。

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そして、オギノで手に入れた特大サザエでパスタを・・・・

先ずはサザエを軽く蒸す。冷蔵庫に忘れられていた日本酒のあまりを湯に投入し酒蒸し。

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パスタロボは蒸し器にもなって便利。ちなみに左側後ろはビタクラフト。手前は小鍋。この小鍋、たしか六本木のアクシスのリビングモチーフで買ったんだと思うけど、とても重宝している。

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蒸し上がったササエから肝を出し、鉢で擦りおろし更に裏ごし。

小鍋で白ワイン少量と煮て肝ペーストに・・・

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アンチョビペーストを混ぜ、味を整える。

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スライスしたサザエの身、トマト、ニンニク、パセリみじん切り。ニンニクの真ん中の青い部分は焦げやすくなるので本来は取り除きます。

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ポートダグラスのサンデーマーケットで買った、唐がらしとニンニクのパスタ。標高千メートルを超えるこの家、指定時間ではパスタがうまくゆで上がらない。標高の関係で気圧が低く沸点が低いのかな(あまり関係ないという説もあり。)。

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オリーブ油でニンニクを煮て香りを移した後に、火を強めてサザエを炒め、ついでトマトを投入。トマトはトマト味を狙ったものではなく、あくまでも風味の調整のためのものなので量は少ない。

その後、火を弱めてパセリ、肝ペーストを投入し、パスタに絡め、塩胡椒で味を整え、軽くレモンを振りかけてできあがり。

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レシピは自己流なのでこれで正しかったかは未知数。でも、美味しいです。

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ワインは肝の生臭さを誘因してしまわないように、勝沼醸造の甲州種。

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メインは前の日記でもご紹介の洋風参鶏湯

こちらには秘密兵器のクーザンスの鍋ないんで、ビタクラフトを使用。20年近く前に買った巨大ビタクラフト。丁度おでんの鍋がビタクラフトになったと思えばわかりやすい。なかなか使う機会がなかったんだけど、使えばそう毛嫌いするものでもなかたです。湯気で蓋が鍋にぴたりと張りついて密閉されるということも嘘じゃなかたし。

さて、どの器に盛り込もうか・・・クーザンスはそのままテーブルに出しても絵になったけど、ビタクラフトでは無理。

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で、超巨大絵皿を引っ張りだす。10年以上前に麻布のナショナルスーパーの上のナショナルインテリアのバーゲンで格安で買ったこのお皿、たしかモロッコ製だったけどとにかく大きい。お運び用のお盆より大きい。

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2枚買ったんだけど、大きすぎて今まで出番なし。ちなみに、同じものをユーミンも買っていったとか・・・・

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うまく、納まりました。

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さばきかたも参鶏湯風にはさみでじょきじょきと・・・・

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取り分け皿はこれ使う筈だったんけど酔っぱらって忘れちゃった。

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赤はニッシンで買った2200円のニュージーランドのピノ。結構いけました。

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2008年5月13日 (火)

今日の晩ご飯はステーキ丼

わが家の今日の晩ご飯はステーキ丼。

ステーキ丼って、お肉を照り焼きにするの?まっ、たまにはそういうやり方もするけど。わが家の普段のステーキ丼は東丼風。ブロックで焼いたステーキのあまりを利用したのが始まりで、かれこれ20年以上このやり方でやっている。

今回は先週行った大泉で仕込み。

先ずは、地元では知らない人のないお肉の「わたなべ」で牛肉ブロック700グラムを購入。ここの牛肉、内容を考えたら東京じゃ考えられない驚愕の安さ。初めて行った人はみな感激します。

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お肉は余分な脂を外して金串を打つ。脂があると、炎が出て肉が燻されたり、焦げたりして好ましくないのと、落ちた脂でストーブが汚れるから・・・熱いうちに食べるステーキなら燻香や焦げも味のうちなんだけど、冷やして食べる場合にはこれらはちとうっとおしい。

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そう、お肉は薪ストーブで焼いちゃうんです。これは、炭焼きの場合もそうなんですが、一旦派手に燃やしたあとにおき火状態にしてから焼きに入るのが基本のきです。特に薪ストーブの場合は中が炉みたいに密閉されて、かなり高温の熱雰囲気になっているので、おき火も少し弱くなってからの方が良い結果が出ます。

焼きに際しては、肉を室温に戻しておくことと、事前にペーパタオルで肉の水分を拭き取っておくことが肝要。いつ塩を振るかについては諸説ありますが、お父さんは焼く直前に6面に振っています。

今回は熱い状態で食べるステーキじゃないので、過度に焦げ目がつかないように注意。お肉は裏表だけでなくトングで立てて端面にも焦げ目を入れます。

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焼けました。

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すぐに、アルミホイルで包んで余熱をかけ、芯まで熱をやさしく通します。アルミホイルは前の記事でご紹介の極厚のエクストラヘビーホイル。写真に写っている皺からもその分厚さがわかります。

さて、これをもって東京に帰還。

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すぐさま、真空パックして冷蔵庫に・・・次のご対面は本日火曜日。

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薬味の山葵と小葱。

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スライスしたお肉にはお酒と醤油を合わせたものを刷毛で薄く塗っておきます。

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器はこちらの深皿か、

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こちらの、ジノリの小ボールにしようか迷ったけど、今回は深皿を使用。

松本の「陶片木」という器屋さん(この方のブログに適切な紹介がありました)で買ったこの深皿、本当に使い勝手がよく重宝してます。

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できあがり。

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やっぱり漬け物もないとね。今回は沢庵。なお、沢庵やつほ漬けを刻んで丼に混ぜても美味しい。

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ワインは一昨日の飲み残しのピエモンテの有機ワイン。

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2008年5月12日 (月)

久々の粉仕事

金多楼寿司さんのブログで手作り酵母のパン作りのお日記拝見し、ふーんすごいなと感心ひとしきりのお父さん、何だか久々に粉ものやりたくなっちゃった。

で、パン作り?無理無理そんな高度のものできません。じゃあ、ジェノワーズ焼いてのショートケーキ作り?これは、最近は娘のテリトリーだしな。

そうだ、手打ちパスタやろうということで決定。土曜に大泉で打って、日曜に東京で調理というスケジュール。

先ずは大泉で買い出しといういことでオギノへ。でも、ここにセモリナ粉なんてないしな。まっ、あってもセモリナって硬くて練るの大変なのね。

でも、普通の粉じゃなんだし。

と、売り場をうろうろしていたらこれを発見。

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ふーん、オーガニックの全粒粉ね。これパスタにもOKなのかな、そういえばオーストラリアの健康食品屋にこんなの使った乾麺あったな、とあまり考えずに購入。

ついで、パノラマの湯でひと風呂ついでに隣接するパノラマ市場で地場の野菜を物色。

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なばなを購入。

おっと、卵、卵。

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贅沢にも烏骨鶏の卵(大泉産)を購入。でも、これ使ったからとっいって美味しいのかな。ずっと昔、関西大震災以前に神戸の苦楽園のオステリアエノテカというすごく美味しいイタリアン(ちなみに、このお店、オーダーはシェフがとりにきて、パスタはなんとテーブルの前で打つんです。「値段の差額で新幹線代でまっせ」とシェフが豪語していたバルバレスコもすごく美味しかった。)で「丹波の松茸と烏骨鶏卵と何とか」というパスタがあったけど、あれはソースに使っていただけだしな・・・まっ、いいか。

さて、パスタ作成に着手。考えたら何年も手打ちパスタやってなかったな。

まずは、お道具を引っ張りだす。一時期、お料理道具の収集が趣味みたいになっていたんでお道具は豊富。なんたって25年以上のキャリアあるからね。

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超巨大なダンスク製のサラダボール。10数年前に吹田貿易のバーゲンでサラダの他に捏鉢にも使えるなと激安で購入しました。

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大理石の台とローラ。10年ほど前に通販で格安で出ていたものを発見。

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業務用といってもおかしくない電動パスタマシン。6年前のイタリアのベローナという地方都市の雑貨屋で発見。その後、10日間これを抱えてイタリアを回っていたんだけど、これすごく重いんです。勿論、これも前回の巨大トースター同様250ボルト仕様。

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ちなみにこちらは16年前にローマの雑貨屋で手に入れた初代のマシン。市販のパスタマシンに取付けると電動になるというもの。これは今では日本でも100ボルト仕様がネットで出てます。

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これなんだ?手打ちパスタの乾燥用ハンガーです。ミラノの雑貨屋かオーストラリアのデパートのどちらで買ったか記憶が定かでない。

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通常はこのそぼろ状になる段階まではフードプロセッサーでやっちゃうんだけど、今回は手でやってみました。

この後、捏ねるだんけど、うーん、全粒粉硬くて手ごわい。パスタの場合、最低限の水分(卵)でやるんでかなり厳しい。普通の粉にすればよかったと後悔。

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で、なんとかこなして、ベンチタイムを多めにとることに。その間に予約していたZENZOUにお食事へ。

なお、ここでは土曜の夜に予約していたのが、東京にいる筈の前日の金曜の夜に入っていてあやうく食いはぐれそうになるというハプニングあり。ただし、ご主人の臨機応変の対応でことなきを得ました。

『予約を受けた時は必ず日時、曜日を復唱』

『客の電話番号は必ず聞き、その場合携帯の番号を聞き出す』

『客の名前はフルネームで聞き出す』

~これ、繁盛店の場合、お客とお店の双方が被害を受けないための鉄則なり。

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とにかくしぶとい粉なので何回もマシンにかけて滑らかにして、カット。

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さて、東京。ちなみに連休直後ということもあってか、3時ぐらいに出たのに中央道は渋滞ゼロ。

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アサリを地元の信濃屋で購入。

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①パスタ用の湯で、なばなを下茹で。

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②オリーブ湯でにんにくスライスを煮て香りを移す。本当は唐がらし入れたいんだけど、子供たちからクレームくるのでがまん。

③強火にして、パスタの茹で湯を一気に投入して撹拌し乳化させる。ところで、この油に一気に湯を注いで撹拌するという技法、イタリアンだけのものでなく中華でもやっている。中央公論社の「暮らしの設計174号」の「郭長聚の中国料理 食在揚州」という白金の聚寳園のオーナーが書いた料理本に詳しい。この本、20年以上前のものだが、とても役にたつ。

④アサリを投入。

⑤アサリの口が開いたらなばなを投入。

⑥パスタと和え、香り付けにエキストラバージンオリーブ油を注ぐ。

⑦塩、胡椒で味を整えてできあがり。

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以上のやり方が正しいのかどうかはわからないが、とりあえず美味しかったです。

でも、素人がこういうことやると手間と時間が大変。やっぱり、外食の方がいいよね。

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☆雨もまた楽し(ブライトンハウス-窓-)

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週末は車検を切らしてしまった車の回送のために急遽大泉行き。

お天気はあいにくの雨模様。

でも、新緑のこの時期の雨は特別の雨。心踊る。

16年前から計画し、12年前に完成したブライトンハウス。プランニングに際してもっとも意を払ったのは窓。

風景を切り取るための窓と壁の余白のコントラスト。光と影のある空間。そして、外から見て窓がそろっていることも大事なポイントだった。

窓越しに見る小雨に濡れた新緑は、まるで新しい絵が届いたみたいでとても新鮮。

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ピクチャーウインドウと本物の絵が交錯するバスルーム。絵が黴びることは12年の間一度もなかった。

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炉台を挟んでシンメントリーに配したスリット状の窓。

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平面計画、窓の大きさ、位置、種類、メーカーに至るまで全て自分でプランしたが、立体プランは建築・監理を依頼したヘムロックヒルデザインの中村大補氏(現在はクレア建築事務所に所属)に一任。緩傾斜に沿って、スキップフロアーとし、ハイサイドウインドウから採光するプランは正解だった。ハイサイドウインドウ越しに見る梢も楽しい。

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いわゆる掃きだし窓や引き戸は一切ない。一番上下長のあるこのすべり出し窓も床面とは数十センチの余白をとっている。

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宮ノ下の富士屋ホテルの旧館の部屋からヒントを得てドアの上に設けた風通し用の回転窓。廊下から部屋の中の窓越しに外の緑が目に飛ぶ込むのは嬉しい誤算だった。

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ダブルハング窓は特にカーテンに気を使った。ファブリックスは何年もかけてインテリアショップから格安で買い集めていた端切れを利用。レースのカーテンは家庭画報の置き土産。

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ミニサイズの薪ストーブと限りなく近接させたテレビルームのダブルハング窓。

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コレクションラック越しにのぞくテレビルームのダブルハング窓。

☆家を建てるということは一生のうちでの大きなイベント。ブライトンハウスは、何年もの月日を費やしてほのかな夢を現実に昇華させた建物。今みたいにインターネットで情報をいながらにして得ることのできる時代ではなかったので、情報の収集ともの探しさがしにあけくれる日々でした。毎夜、買い集めた本をめくり、時間があれば住宅関係の代理店やショールームを訪、大泉ではたくさんのよそのお家を見せていただき、旅行に行けば持参したメジャーでホテルの部屋や備品の寸法を測りまくり、目についたものは全てメモをとったことなど、思い出がいっぱい詰まっています。今回、この記事を書いたのは12年前のこのイベントの記録を止めておきたくなったことと、これから家を建てようと考えている人への何らかの参考になればと考えたからです。この記事はテーマ別にこれらも書き下ろしていきますが、最終的には写真を完全なものに撮りなおしてホームページに移す予定です。

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2008年5月10日 (土)

食べたい時がいきたい時

金曜の朝は本業(飲食とは関係ないので。念のため・・・)の方で某フレンチのシェフが相談に来訪。

彼、歴史の長い某フレンチのシェフだったんだけど、彼の代でその店のランクを一躍アップさせた立役者。去年独立して、僕の事務所のすぐ近くに開業したんだけど、マニュアックなフレンチ愛好家の間では話題らしく、大盛況で予約もなかなかとれないらしい。

「poohさんなんか、1月前の予約なんて馬鹿らしいでしょう。」

さすが、よくご存じ。自慢じゃないけど、僕にとって1月はもちろんのこと、1週間前の予約なんて考えられない(もっとも外国の場合は別)。予約は必ずするが、当日か前日が原則。何を食べたいかや食欲は日によって違うので、食べたい時が行きたい時。それとお店に行くことを体験することが目的じゃなく、食べることが目的だしね。だから、あれほどほれ込んでいるのに、前々からの予約がネックで小淵沢の「悠山房」のディナーは今だかって行ったことがない。

「決まってんじゃない。食べたい時は行きたい時なんだから。せいぜい、予約は前日どまりかな。」

「前もって予約して、当日のどたきゃんっていうのが結構あって、泣きたくなっちゃうことあるんですよ。でも、みなさん、最初から開いてないと思われるのか直前の予約のお客さんて意外と少ないし・・・」

「そういうときは、うちに電話してみて。穴埋めますから。ただし、ワインは持ち込ませてね。」

なんて軽口を叩いて、さてその日の夜。

うーん、なんか和食食べたいな。

で、だめもとで三宿の「金多楼寿司」に電話。「1席しかのこってないのよ。」とおかみさん。予想通りの結果でした。

じゃあということで、もう一つの候補の鷹番の「KANAI]へ電話。ここは連続2回ふられているのでまず無理かと思っていたら、ラッキーなことにOK。

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このお店、知る人ぞ知る隠れた名店。会席サントリーのパリ店にいたあとに、小田島にいらっしゃった金井さんのお料理は奇をてらわず、プレゼンに凝ったものではないけど、食べてたのしい工夫があり、そしてとても優しい味。野菜に力点がおかれていることも嬉しい。コースの量の多さとリーズナブルさも特筆もの。勿論、ワインは充実です。

奥さんと2人できり盛りしているお店は居心地がよく、そして何よりも客種がよろしい(これは金多楼さんも同様)。ここも金多楼さんも都心を離れているだけでなく、もよりの駅からも離れており、隠れ家的なロケーションだが、それが逆に幸いし、お店の足をひっぱるような客を見かけたことがない。

お寿司屋でいえば、仕事場から近いのでミシュランで星をとり深夜までやっている六本木の某店に行ってたことがあり、真摯にやっていたご主人やおかみさんへの好感度は高かったものの、失礼ながらあまり客種がよろしくなく足が遠のいたことがある。

なお、ここで補足すれば、僕にとって悪い客種とは、酔っぱらいや、大声を挙げたり、柄が悪い人たちをダイレクトに指していることではないということ。これについては、いつかブログかホームページで書きたいと思っている。

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白海老

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写真撮影がぱっとしなく申し訳なかったのだけど、ここのしめの牛の陶板焼きは美味!量もすごくある。陶板は旅館のごはんのようなミニサイズじゃなく、中サイズのものです。

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しめのお食事は季節の変わりごはんか、稲庭うどんをチョイス。このあとにデザートが出る。

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2008年5月 9日 (金)

行ってきました「ZENZOW」へ・・・

八ヶ岳南麓で土地を探しだしたのは今から14、5年前。当時はリゾートといえば軽井沢や蓼科だった。

ずーっと考えてたことだが、僕は旧軽井沢はリゾートの田園調布、同じく蓼科は「金妻」の舞台となった田園都市線の高級新興住宅地にたとえられると思う。

で、大泉などの八ヶ岳南麓は?ずばり、リゾートの下北沢だと断言できる。

田園調布や田園都市線の町のように、整然とした大規模な別荘地があるわけでなく、畑や森の中に何となく別荘がぽつりぽつりと点在し、一方、洒落た店々がモザイクのように散りばめられたさまは、正に下北沢そのものだ。ちなみに、下北沢は僕の地元。今朝もこの後、子供たちを駅に落としていく。

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連休の最終日の昼に話題の「ZENZOW」に行ってきた。ここは、こちらに移住されているバーボン植田さんのブログや、まかばばさんのブログで知っていたのだが、地元でも大人気らしい。駅前のアットライフさんにゴミだしに行った時に、そこの三井さんに電話番号調べてもらおうと思ったら彼女暗記していた。「毎日、聞かれるから覚えちゃったわよ。」とのこと。「予約が絶対必要」とのことで電話したのだが、その対応は実にちゃんとしていて、かつのりもよかった。

結局、夜は無理で昼に飛びこみで行ったんだけど、なんだ前に行ったことのある和食の「和泉」のあとだったんだ。

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外は前と大差はないのだが、中に入ってびっくり。全く違う店になっていた。そして、その内装の雰囲気、音楽、そしてお店のスタッフののりは、まるで下北沢

うーん、リゾートの下北沢についに本物の下北沢ののりの店出現だ。と、感慨ひとしきり。八ヶ岳南麓の外食シーンに新時代到来なり。

よく言えばこだわり、悪く言えば気位の高い店や、同じく、よくいえば家庭的、悪く言えば緊張感のない店が目立った、ここら辺の飲食店には大きな刺激となるはず。

なお、誤解のないように書き添えればこの「ZENZOW」、料理に関しては下北沢の店のはるか上空のレベル。「山の中だから、値段も味もこの程度で我慢」といったエクスキューズの必要はいささかもない。

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2008年5月 7日 (水)

怒濤のお料理マラソン(2)

さて、大泉には夜中の1時に到着。

第1日目は現地での買い出し。

先ずはパンを確保。連休は人気のパン屋はとんでもなく混み、お目当てのパンが無くなる危険があるので朝一で小淵沢の「セルクル」へ車を飛ばす。

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個人的にはここら辺で一番好きなパン屋さん。イギリスパンに関してはここのが一番美味しいと思っている。

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鴨のリェットも購入。

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全粒粉入りイギリスパン、カンパーニュ、クルミ、レーズン

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自慢の秘密兵器の巨大トースター。大きなイギリパンを一度に4枚焼くことができる。デザインに惚れ込んで、3年前にオーストラリアで購入。うん?電圧は?勿論200V(正確には250V仕様)。

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大丈夫です。お父さん、20年来の海外家電マニア。20年前の自宅を皮切りに、この家のキッチンにも200Vのコンセントを設置しています。なお、近々ホームページの方に「200ボルトの部屋」というコーナーを設置して啓蒙活動を行う予定。

パンの後はコーヒー豆の買い出しに「香庵」へ。ここは長らくご無沙汰していたが、地元のオルケアさんのブログでフレンチローストの新作の記事を読んで再来。実は東京で飲むコーヒーはフレンチかジャーマン、あとはネスプレッソばかり。

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ご主人に相談し、ドリップ用にマンデリン、水だし用にグアテマラのフレンチローストを購入。

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またまた、秘密兵器の水だしコーヒー器。山の井戸水で落とすとまた格別。水だしコーヒーは仕事場の六本木に以前「どんぱ」があり、よく飲みました。

ここで、午前の買い出しは終了。高根の役場の上にある「かつ味」で餃子とマーボー丼のランチ。

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気負いのない、ごくごく普通の町(?)の中華。でも、逆にこの普通さが新鮮。

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さて、午後の部は先ずは高根の「ハム日和」に3日目のディナーの豆と塩漬け豚の煮込み用のソーセージと2日目のランチ用のサンドイッチ用のハムを購入。