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2008年5月 9日 (金)

行ってきました「ZENZOW」へ・・・

八ヶ岳南麓で土地を探しだしたのは今から14、5年前。当時はリゾートといえば軽井沢や蓼科だった。

ずーっと考えてたことだが、僕は旧軽井沢はリゾートの田園調布、同じく蓼科は「金妻」の舞台となった田園都市線の高級新興住宅地にたとえられると思う。

で、大泉などの八ヶ岳南麓は?ずばり、リゾートの下北沢だと断言できる。

田園調布や田園都市線の町のように、整然とした大規模な別荘地があるわけでなく、畑や森の中に何となく別荘がぽつりぽつりと点在し、一方、洒落た店々がモザイクのように散りばめられたさまは、正に下北沢そのものだ。ちなみに、下北沢は僕の地元。今朝もこの後、子供たちを駅に落としていく。

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連休の最終日の昼に話題の「ZENZOW」に行ってきた。ここは、こちらに移住されているバーボン植田さんのブログや、まかばばさんのブログで知っていたのだが、地元でも大人気らしい。駅前のアットライフさんにゴミだしに行った時に、そこの三井さんに電話番号調べてもらおうと思ったら彼女暗記していた。「毎日、聞かれるから覚えちゃったわよ。」とのこと。「予約が絶対必要」とのことで電話したのだが、その対応は実にちゃんとしていて、かつのりもよかった。

結局、夜は無理で昼に飛びこみで行ったんだけど、なんだ前に行ったことのある和食の「和泉」のあとだったんだ。

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外は前と大差はないのだが、中に入ってびっくり。全く違う店になっていた。そして、その内装の雰囲気、音楽、そしてお店のスタッフののりは、まるで下北沢

うーん、リゾートの下北沢についに本物の下北沢ののりの店出現だ。と、感慨ひとしきり。八ヶ岳南麓の外食シーンに新時代到来なり。

よく言えばこだわり、悪く言えば気位の高い店や、同じく、よくいえば家庭的、悪く言えば緊張感のない店が目立った、ここら辺の飲食店には大きな刺激となるはず。

なお、誤解のないように書き添えればこの「ZENZOW」、料理に関しては下北沢の店のはるか上空のレベル。「山の中だから、値段も味もこの程度で我慢」といったエクスキューズの必要はいささかもない。

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