今日の晩ご飯はステーキ丼
わが家の今日の晩ご飯はステーキ丼。
ステーキ丼って、お肉を照り焼きにするの?まっ、たまにはそういうやり方もするけど⇒。わが家の普段のステーキ丼は東丼風。ブロックで焼いたステーキのあまりを利用したのが始まりで、かれこれ20年以上このやり方でやっている。
今回は先週行った大泉で仕込み。
先ずは、地元では知らない人のないお肉の「わたなべ」で牛肉ブロック700グラムを購入。ここの牛肉、内容を考えたら東京じゃ考えられない驚愕の安さ。初めて行った人はみな感激します。
お肉は余分な脂を外して金串を打つ。脂があると、炎が出て肉が燻されたり、焦げたりして好ましくないのと、落ちた脂でストーブが汚れるから・・・熱いうちに食べるステーキなら燻香や焦げも味のうちなんだけど、冷やして食べる場合にはこれらはちとうっとおしい。
そう、お肉は薪ストーブで焼いちゃうんです。これは、炭焼きの場合もそうなんですが、一旦派手に燃やしたあとにおき火状態にしてから焼きに入るのが基本のきです。特に薪ストーブの場合は中が炉みたいに密閉されて、かなり高温の熱雰囲気になっているので、おき火も少し弱くなってからの方が良い結果が出ます。
焼きに際しては、肉を室温に戻しておくことと、事前にペーパタオルで肉の水分を拭き取っておくことが肝要。いつ塩を振るかについては諸説ありますが、お父さんは焼く直前に6面に振っています。
今回は熱い状態で食べるステーキじゃないので、過度に焦げ目がつかないように注意。お肉は裏表だけでなくトングで立てて端面にも焦げ目を入れます。
焼けました。
すぐに、アルミホイルで包んで余熱をかけ、芯まで熱をやさしく通します。アルミホイルは前の記事でご紹介の極厚のエクストラヘビーホイル。写真に写っている皺からもその分厚さがわかります。
さて、これをもって東京に帰還。
すぐさま、真空パックして冷蔵庫に・・・次のご対面は本日火曜日。
薬味の山葵と小葱。
スライスしたお肉にはお酒と醤油を合わせたものを刷毛で薄く塗っておきます。
器はこちらの深皿か、
こちらの、ジノリの小ボールにしようか迷ったけど、今回は深皿を使用。
松本の「陶片木」という器屋さん(この方のブログ⇒に適切な紹介がありました)で買ったこの深皿、本当に使い勝手がよく重宝してます。
できあがり。
やっぱり漬け物もないとね。今回は沢庵。なお、沢庵やつほ漬けを刻んで丼に混ぜても美味しい。
ワインは一昨日の飲み残しのピエモンテの有機ワイン。
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