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2008年5月31日 (土)

六本木中華の新潮流(2)

昨夜書いた日記での「豫園」。これは記憶違いで、それは前の店の名前で正しくは「マンダリン」だった。ここに関しては、連載エッセイ「僕、外食大好きです」第10回で平成6年ごろに発表した記事(当時はミスタークラフトクラブ会報での紙媒体)に記載があったので紹介しよう・・・

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 行きつけの中華料理屋も失った。六本木のブリヂストン系のアクシスビルにあった「マンダリン」が突然閉店した。

このスペースは、以前は「アタント」というフランス料理屋が使用しており、アタントの石材を多用した現代的な内装のかなりの部分を流用したこの店は、しかし、流行りの「ヌーベルチャイニーズ」でなく、腰の座った伝統を踏まえた中華料理を供した。

 中華料理は別名「火の料理」というように、強い火力で調理人の瞬間芸的な技量が発揮されるところに旨さの根源があると思う。それはあるときは水分を一気に飛ばして野菜の食感を最大限に高め、あるときは油に水を一気に注ぐことにより魔法のような味を引き出したり、あるときは悪玉のように捉えられている油をソースの一部の善玉に変えてしまう。

何と言っていいのだろうか。ここら辺の表現は難しい。実例を言えば赤坂の「楼外楼」等はこれを実践しているいい例だと思う。しかし、意外とこの基本が実行されている店は少ない。特に、ヌーベルチャイニーズには先入観か、この基本が欠けているように思えてしまう。

 マンダリンはまさにこの旨さの根源を追求した料理を供した。どの料理にもしっかりとしたこくがあり、塩も効いているが、決して野暮ったくなく、素材も旬の野菜を多用し、不思議と内装に合った雰囲気を醸しだしていた。

 ここはランチも特筆ものだった。ランチといえども上記の基本は忠実に守られており、火加減は絶妙であり、特に外側はふっくらと中はレア目に仕上がった蟹玉は塩の乗りが適切なこともあり最高の味だった。そして、これに合わせて食べるご飯が又旨かった。さすがに最近の中華料理屋は、一昔前みたいに、最低の米を最悪の炊き方でしかも炊き置きして供するようなところは少数派になったが、マンダリンのご飯は頭抜けて旨かった。

 実は、この店の前に同じ場所に中華料理屋が数ケ月だけ営業していて潰れ、そこのチーフを始め支配人やスタッフ一同がこの店にそっくり移ってきた。そして、彼らはその前の店の前はこの店のすぐ近くのやはり閉店してしまった「豫園」という店にいた。だから、次回もどこかの店で再活動するかも知れない。しかし、閉店の挨拶の電話をくれた中西支配人は、度重なる不運に今度は様子を見てから開店の連絡をくれると言い残した。

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また、「東京飯店」と「中国飯店別館」に関しても大分以前の「僕、外食大好きです」第71回で次のように記載していた。

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 最盛期に比べて数は減ったとはいっても六本木は中華料理屋のメッカだ。そして、どの店もランチがとても充実している。これは断言してもいいが、他のどの町と比較しても、六本木の中華料理のランチは価格対内容比が優れている。

 先ず、登場するのがゴトウ花店の反対側にあるビルの7階にある「東京飯店」。この店は一時六本木の支店をたたんで、銀座の泰明小学校の前にある本店のみだったが、最近、銀座の店をたたんで六本木に移転してきた。日本人が中華に期待する料理が本場のテイストを加えて違わず出てくる美味いもの屋的な中華料理のここを、やはり美味いもの屋的な中華料理の赤坂の「楼外楼」と比較する人もいるがわかるような気がする。

ここのランチの特徴はボリューム感。けち臭さが全くない。料理は勿論のこと、大根の中華風の醤油付けの漬物がとにかくたっぷり付き、ご飯は勿論、美味しいスープは何杯でもお代わり自由だ。料理が美味しいことはいうまでもなく、例えば玉子焼きはいつもベストの状態で焼き上がっており塩加減もよい。ここで、是非試してみたいのは豊富な種類の麺やご飯類。ものによっては1000円代の後半の値段のものもあり、一瞬高そうに思うかも知れないが、内容を考えた場合格安といってもよい。特に驚きの一品は「バラ肉チャーハン」。ミデイアムレアーに仕上げた玉子を混ぜ込んだ非常によくできたチャーハンに、一皿数千円の一品料理のレベルの豚の角煮が青菜と共にたっぷり載ってくるこのチャーハンは本当に美味しい。量も凄く、この店の他の麺やご飯類同様確実に1.5人分はある。これは絶対のお勧めだ。もし同伴者がいるのなら、もう一人は煮込みソバを頼めばベストバランスだ。又、ここのイシモチソバも美味しいが、未体験ゾーンの驚きを味わせてくれるのは葱油ソバ。これを食べさせたクラフトの社長が思わずのけぞった美味だ。

 そして、この店を更に魅力あらしめているのは店の雰囲気。店長やマネージャーを始め、昔からいるおばさん、レジを打つ社長の娘、それぞれがまるで自分の家でもてなすかのような一枚板となったサービスぶりはとても居心地がいい。ある意味で銀座的な雰囲気なのかも知れないが、六本木の中華料理屋の中では異色の店だ。

 そして、価格対内容比では東京飯店にひけをとらないのが、飯倉片町の交差点際にある「中国飯店別館」。ずっと昔の頃のここのランチは量も少なく大したことがなかったが、最近の充実振りは素晴らしく、ランチタイムは時として満席となる六本木としては珍しい大繁昌店だ。

ここの最大の特徴は日本語に翻訳した中華ではない本場の料理が出てくること。実際、スタッフの大部分は中国人なのだが、これが本場のものですよといったてらいとは無縁のレベルで、例えば香港あたりの町の中華で食べるようなものがごく日常的に供される。これは、ここのランチを食べてみればよくわかる。

1000円のランチの1番は必ず、家鴨やチャーシュウ、それに蒸し鳥といった冷菜がおかずとなる。前菜でご飯を食べるのかよといったイメージを持つ人もいるかと思うが、考えてみれば日本人だって普段は刺し身定食や鰺たたき定食といったものを食べている。冷菜といっても、我々が普段接する前菜とは別の次元で料理されていて、例えばチャーシュウは中華風のタレをからませたぶつ切りの胡瓜の上にたっぷりと載ってくるといった具合に、充分にご飯のおかずになるように工夫されている。

1000円のランチの上は、超値ランチと名付けられた1500円のランチだが、これは大変なバリューフォーマネーのランチだ。「殆ど原価よ」という店側のセールストークを真に受けてもよい内容だ。例えば、ある日の広東風ステーキ。普通だったら一皿3000円はくだらない上質の牛肉のステーキがたっぷりと出てくるさまはまさに驚異だ。チーフはこの1500円のランチを楽しみで作っているようで、僕はこのステーキだけでも色々のバリエーションを楽しませてもらった。ある日のマンゴーと牛肉のステーキも美味しかったが、他の日の中華風バーベキューソースじたてのステーキに目玉焼きを合わせ更にたっぷりと青菜を載せた一皿も忘れられない。

 この店でもう一つ忘れてはいけないのが、カウンターの中で作られるお粥や麺類。

ここは面白い店で、本来の厨房とは別に店の入口際にあるカウンターの中にも別系統の厨房があり、ここでは中国からきたお姉さんが腕を奮っている。

初めて香港にいったときに、クラフトの社長お勧めの町の粥屋に入り、余りの美味に驚き、結局この店を越える粥屋にはその後めぐりあってないが、ここの粥はそれを彷彿させる味だ。言っとくが、大部分の店で粥と称して出すものは一度炊いたご飯をスープでふやかしたまがいものだ。たまに白粥を出す店もありこれはこれで本当の中華粥だが、こういったものは香港や台湾に団体旅行で行った際のツアーのメシで食べることができる。

僕が言ってるのは、大量の米をぐつぐつと煮て糊状の粥床としたものをこくのあるスープでのばし、更に具を入れたそれ自体で完結した粥だ。僕のこの店でのお勧めの粥はピータン粥。これは美味い。量は少なめなので、一緒にチャーシュ饅頭を頼んでもいいだろう。又、ここのカレー麺という汁無しソバも美味い。そして、通常のメニュウには載っていないが、絶対のお勧めは巾広汁ビーフンのチャーシュウ麺。これに関しては余計は説明はしない。とにかく食べて見ることをお勧めする。本物のチャーシュウに驚き、巾広ビーフンという麺に驚き、スープに驚くことだろう。尚、デザートのアンニン豆腐やマンゴープリンも忘れないように。どちらもとても美味しい本物の味がする。

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ところで、昨夜書いた糯米焼売(もち米シュウマイ)と棒々鶏冷麺が美味しかった家族経営の中華、名前がどうしても思い出せない。これをみて知っていた人がいたらお知らせください。

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2008年5月30日 (金)

六本木中華の新潮流

ランチは28年間六本木でとっている。その中で一番多いのが中華。

最初に仕事場を構えたのが、今はない六本木の中華の代表格の「盧山」があったビル。当時の六本木は中華街といってもおかしくないほど沢山の中華がひしめいており、深夜営業の店も多かった。

「盧山」からテレ朝通り方向に向かって歩けば今も盛況の「四川飯店」「中国飯店別館」と続き、「盧山」の反対側で今は六本木ヒルズのアプローチとなっている場所には糯米焼売(もち米シュウマイ)と棒々鶏冷麺が美味しかった家族経営の中華(名前忘れる) があった。

今は瀬里奈の近くにある「香妃園」が以前は麻布警察の並びにあったことは記憶に新しいが、当時は別館が今のみずほ銀行の並びにあった。ちなみに、ここの名物で他の追従を許さない鶏煮込みそばはランチタイムがスープが一番濃く美味しい。また、ここは鶏煮込みそば以外は特筆に値しないみたいなことがグルメ本に書いてあるが、これはとんでもない見当違い。派手さはないものの、ここの料理は他の六本木の有名中華に比べても手抜きがなくスキルが高い。麺も漬菜そばが美味しいことは知られているが、排骨麺や鶏煮込みそばの影に隠れがちだが普通の鶏そばも実に美味しい。

六本木の交差点から溜池方向に進むと、いまはない「楓林」「梅江飯店」と続いた。「楓林」は独得の雰囲気を持った店でイシモチの煮込みそばが美味しかった。最盛期、ここは隣で生バンドの入るナイトクラブも経営していた。

交差点から東京タワーに向かって歩くと、ビルの上に「東京飯店」があった。ここはその後、銀座の泰明小学校横の店だけになって、さらにそこをたたんで六本木に帰ってきたが結局廃業してしまった。ここのチーフの料理は独得の求心力をもっており、葱と油のそばはここでしか食べれなかった。

飯倉片町交差点際には「中国飯店別館」と「楼外楼」があった。「中国飯店別館」は今は「新北海園」のある場所にあったが、さきほどのテレ朝通り入り口のそことは別系統の店。ここは後年、「慶州小食」という麺と粥の店を当初は店の隣のビルで、最後は店内のカウンターコーナーでやっていたが、粥は本格的な味だった。「楼外楼」は今は近くのビルの地下に「六本木楼外楼」がある。

ちなみに、後年アクシスの上のアタントの後に「豫園」というスタイリッシュな中華が入り、ここのチーフは妥協がないとても美味しい料理を供した。この店も今はないが、当時のホールスタッフが「六本木楼外楼」で働いている。

交差点を乃木坂方面にずっと進んで星条旗通りに入ると「東一」という中華があった。ここのスペシャリティは「石頭鍋」。どこぞのブログでどこの「石頭鍋」が一番先かが論議されていたが、実はここが先。ちなみにここのマネージャーだった人物は今は「香妃園」で働いている。

はなしの脈絡はないが、六本木ヒルズのグランドハイアットの「チャイナルーム」の開業当時のメニュウはとてもユニークで魅力的だった。特に上湯の素そばとメロンスープのデザートは価格対内容比を考えると絶品だった。

さて、六本木の中国料理シーンに新潮流。

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ドンキホーテの反対側のスターバックスの隣の中国人経営のこの「郷味屋刀削麵」という

店、いままでの六本木の中華にはなかった大衆的なお値段。でも、味は良好。

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例えば、この野菜入り刀削麺、スープも本格的、野菜もたっぷり入っていてとても美味。

このお店、六本木での気軽な腹ごなしに最適。是非、お試しあれ。

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2008年5月27日 (火)

日曜のランチは余りもので

日曜の大泉のお昼はあいにくの雨模様。

昨夜の余りものでランチ。

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ヒラメのあらで昨夜仕込んでいたあら汁を使ったおじや。野菜その1はパノラマ市場で買っておいた小カブ。その2はやはりパノラマ市場で買っておいたサラダセットに入っていた新タマネギの葉。これはサラダにつかったタマネギ部分の廃物利用。葉も食べれることは大泉のバーバン植田さんのブログで知りました。

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小カブの茎は昨夜のうちに油と醤油炒めに・・・。昔、京都で買ってお気に入りの器に入れて・・・

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白菜と信州豚のばらの重ね蒸し。ルクルーゼの鍋を使って蒸し煮にした昨夜の余りです。柚子胡椒でいただきました。白菜は時期はずれ。旬のときに食べればもっと美味しいけど、それでも美味しい。器は昔、小淵沢のギャラリー土間で買った大きな片口。スープを注ぎだすのに便利。

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日曜の朝は肌寒かったので薪ストーブを軽く焚きました。それで、昨夜使わなかった甘塩トラウト(チリ産)はらみ一夜干し。265円なり」を焼き、サラダ仕立てに。野菜は昨夜のサラダの余りをレモンとオリーブ油で軽く和えたもの。パノラマ市場で150円で買ったサラダセット、美味しい野菜ばかりでしかも量もたっぷり。お得です。

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やはりパノラマ市場で買った粕漬け。

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こちらもパノラマ市場で買った漬け物。

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昨夜のワインの余りを一杯。勝沼醸造の甲州種ワイン。キララにある酒屋さんは時に勝沼醸造のセラードアーで買えないワインが置いてあったりします。

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2008年5月26日 (月)

明野の洋菓子店

知らなかった、明野の山の中にこんな高品質のフランス菓子を供するお店があるなんて・・・・

店の名前は「ドゥ・ミールDeux mille)」。8年前からここにあったという。

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最近は「スイーツブーム」だそうだが、昔からのケーキ党としてはなんだか花電車みたいなケーキばかりで食指が動かない。

ちなみに僕のケーキのベンチマークは四分の一世紀ほど前の六本木のルコント。ただ、オータニにエルメができたときは単純明快に美味しいと思った。

このお店のケーキ、食べた瞬間に粉と卵の風味が口の中にひろがり、それに砂糖の味がする。小手先でなく、しっかりと、おフランスしている本格的なお味。

食べたかったのはこんなケーキ。

個人的にはいままで八ヶ岳南麓で食べた中でベリーベストの味。

ここは店内でも食べることもできる。サービスはしゃいでそっけないものの、インテリアも景色の見え方もとても良い。

飲み物は申しわけないほどの安さ。どこぞのお店と大違い。

こっちにくる楽しみが一つ増えて嬉しくなった。

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2008年5月25日 (日)

諏訪の魚屋

大泉やお近くの人は魚どこで買ってますか?

オギノ、ひまわり

お父さんは、諏訪の角上市場(角上魚類)。

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大分以前に小淵沢のギャラリー土間の青木さんに教えてもらいました。魚好きの青木さんのお勧めだから間違いないだろうということとで行ってみたんですが、正直驚きました。

もともと寺泊の網元が初めて関東甲信越で店舗展開しているこのスーパー、買物圏内が世田谷、港区のお父さんには未体験ゾーンの世界でした。しいていえば渋谷の東急プラザの地下の魚売り場みたいだけど、規模が段違い。紀ノ国屋や明治屋で普段お買物している人はお値段でびっくりする筈。ふーん、山に囲まれたとこでもこんな買物できるんだとひとしきり感心。

のど黒のカマというお宝を格安で手に入れるというビギナーズラックに恵まれたお父さんすっかり舞い上がり、それ以来お山でお魚食べたいときはここまで買い出しに車飛ばします。

大泉に家を建てた平成8年当時外食サーベィーのために、甲府、諏訪、松本、伊那という周辺の街を巡りに巡り歩きましたが、その中で諏訪は一番行きやすい街でした。ランチにハルピンラーメン鰻小林、また、温泉やプールにすわっこランド(プール・浴室・トレーニングルームの全ての施設が利用できて大人600円、子供300円、夜8時以降は半額は大泉あたりより絶対にお得!)を絡めて行くと丁度よい外出コースとなります。

さて、土曜はひさしぶりの角上市場行き。まかぱぱさんと小淵沢の悠山房でランチしたあとに行ってきました。まかぱぱさんっと解散したのは1時過ぎ。角上、あまり遅くいくといいものがなくなっちゃうんですが、この時間に小淵沢発ならOKです。

当日のお買物内容⇩

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のれそれの刺身。400円なり。これをどうしたかは後で・・・

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新潟地物のさわらの刺身。皮を炙っています。300円なり。

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本マグロ中トロ(トルコー養殖ー)切り落とし。1200円なり。

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新潟地物天然ヒラメ姿造り。1000円なり。

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甘塩トラウト(チリ産)はらみ一夜干し。265円なり。これ、薪ストーブで焼くと最高!

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このお店、お肉の専門店とスーパーも中にあり、買物はここで全て済みます。お肉の専門店はイベリコ豚や名古屋コーチンも置いてますが、今回は信州ポークばら薄切り。350グラム780円なり。

当日のお料理の一部をご紹介⇩

先ずは、ヒラメ。姿造りそのままをテーブルに出せばインパクトありなんですが、あらがもったいない。で、分離。

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あらはお湯で霜降りして昆布だしを使ってあら汁に。これは日曜のお昼のおじやに利用。

土曜の朝にパノラマ温泉に行ったときに、パノラマ市場で大泉の農家直販のサラダ野菜のいいセット買ってあったんで、身の方はカルパッチョにしてこのサラダと合体。

マグロとさわらは海鮮ミニ丼に使用。

さて、のれそれ。ぽん酢で食べればいいんですが、あいにく大泉にはぽん酢おいてないし、わざわざ用意するのも不経済。どうしようかなと帰りの道々考えていて思いつきました。

スペイン風にしよう!!

バスク地方の料理に鰻の稚魚のオリーブオイル油煮というのがあります。美味しそうで、父さんが大好きだった麻布十番のスペイン料理のMIYAKAWAにもありましたが、何せ100グラム1万円を越える希少な食材、とても手がでません。で、思いついたこと・・・

まてよ、のれそれは穴子の稚魚、穴子と鰻は似ている。稚魚も麺みたい・・・と、いうことは・・・

やってやろうじゃない、のれそれのオリーブオイル煮!!

さっそく、敬愛するロスプラトスの故高橋俊明さんのメニューブックを引っ張りだし、鰻の稚魚のオリーブオイル油煮の本来の基本レシピを確認。これをベースに次のやり方で作りました。

①のれそれに塩、胡椒し、白ワインを振りかけておく。

②包丁で叩いたにんにく粒を4個ほどと唐がらしを低温のオリーブ油で煮る。

③のれそれを加えて加熱する。

④耐熱容器にうつしてオーブンでぐつぐつするまで加熱する。

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うーん、これ美味いです!!

お供のパンのスライスや白ワインもがんがん進んじゃう。これ、お勧めできます。

と、いうと、「なんてもったいない。刺身でいただくのが最高なのに。」という声が聞こえてきそうですが、これがちっともそうでないのです。

最初は火をどんどん入れちゃったらのれそれがのれそれでなくなっちゃうんじゃないかと正直心配でした。ところがどっこい、のれそれ全然へたらず柔軟性がありにょろにょろした独特に食感がそのまま残っているんです。まるで、天然のヌイユみたいでとても不思議かつ美味!!!

お刺身もいいんですが醤油で味が決まっちゃうのは変化がなくつまらない。ありがちな、テンプラやフライは身の質が平凡になっちゃてインパクト無し。

で、このオリーブオイル煮が登場。是非、作って試してみて下さい!!!

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2008年5月23日 (金)

バリ島

この間出稿していたバリ島の記事がアップされました。全2回で掲載する予定で今回は第1回目です。⇩

http://ameblo.jp/mrcraft/theme-10005432523.html

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神さまは不公平

前から気になっていた六本木の鉄板焼きに先日行ってきた。鉄板焼きといってもここのうりは馬肉。

店の名は「鉄板さくら 田谷」。

予想以上のおいしさと雰囲気、サービス、値段に感激!

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馬刺しの盛り合わせ。赤身・霜降り・ふたえご(バラ肉部)・こうね(たてがみ)とか。馬刺し自体は何回も食べているが、こんなにたくさんの部位を食べるのは初めて。どれも美味。

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レバーは別注文。滅多に入らないらしい。牛と違った食感でこれまた美味。

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鉄板焼きスタート。

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まずはつぶ貝のガーリックバター。バターは最小限の量にとどめてありヘルシー。

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馬の丸腸の味噌炒め。

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ブロッコリーと海老。

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馬のハラミ焼き。

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じゃこと辛子高菜の焼きめし

いやあ、どれも高品質なお料理。器も盛りつけもグッド!!ワインリストもよろしい。ニュージーランドのクラウディベイのピノノワールを置いてあるなんて嬉しくなっちゃう。

でも、このお店、気の毒なほど暇。もともと、六本木は飲食店には鬼門な場所なんだけど、この内容を考えた場合、これはないでしょうというほど暇。

つまんない店に客が列をなし、こういった良心的な本物の店が閑古鳥鳴いているって、

神さまは本当に不公平

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2008年5月22日 (木)

やっぱり美味い!!KANAI

昨夜はクライアントをご接待するために、鷹番(学芸大学駅)の和食とワインの店のKANAIさんへ・・・・

やっぱり、KANAIさんは美味しい!!!この間行った、事務所の近くのミシュラン二つ星の和食の2倍楽しめ、お値段は2分の1

このブログは基本的はグルメガイド的な要素は排してるんですけど、レアなこと書くと検索エンジンでたどり着いてくる方が結構います。KANAIさんはあんなに素晴らしいお店なんだけどネットではあまり出てきません(多分、常連の年齢層が高めのせいかも・・)。 

で、今回は、とにかくKANAIさんは絶対のお勧めなんで、検索ワードを「金井」「カナイ」「ワインと和食」と追加。

KANAIさんの詳細は前回の日記をご参照下さい⇒

ちなみに昨日はこのコース↓お店情報もここに書いてあります。

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これに、牛肉の陶板焼き(←すごーく美味しい)付けてもらって、それぞれ生ビール1杯、それに白はマコンビラージュ、赤はご主人にお勧めのピノということで出してもらったブルゴーニュルージュ各1本で2人では大満腹になってお勘定はしめて24,825円。ワイン2本開けていることと、お料理の質、量考えるとこれは破格です。

とにかく、是非行ってみて下さい。KANAIさんに。

 

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2008年5月19日 (月)

ワインの奥は深い!?

某フレンチにうちの奥様とお客様御夫婦の4人で会食。

このお店、なんやかんやのしがらみで、お父さんはワインの持ち込み許可されている。

で、毎回ワイン抱えていくんだけどフレンチにフレンチワイン持ってても洒落にならないということで、イタリアンとか得意分野のオーストラリアやニュージランドもの持っていくことにしている。結構、レアもの持っていくので、未だ若いソムリエ氏も楽しみしてくれている。

さて、席について奥様が小声で「向こうにいるの○○さんじゃない?」

おっと、遠くの席にいるのは紛れもなく親友兼悪友の○○。こいつ、大変なワインマニアでブルゴーニュワインのエンスー。ブルゴーニュの有名なドメーヌを何回も訪れ、仕事場の応接室にはブルゴーニュのどでかい地図がかかっている。

実はあまり面白くもないフレンチに通っている彼に、この店を紹介したのはお父さんでその縁で彼もワインの持ち込みを許可されている。彼の持ち込むのは勿論ブルゴーニュ。

ちなみに今回お父さんが持ち込んだのは、タスマニアのStefano Lubianaのエステートピノノワール。シラー王国のオーストラリアのピノは今一つ、やっぱりピノはニュージーランドと思っていたけど、もしかしたら今年はタスマニアに行くかも知れないので試しに買った1本。ちなみにオーストラリアの批評家が高い得点を与えている。

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半独身のこともあり、○○は典型的レオン親父。お父さんより10センチほど背の高い彼、スポーツも万能で若い娘にはよくもてる。一緒に行く六本木のキャバでももてる。でも、女の子相手にワインの講釈垂れるのはまさしく親父の証。で、今回も20代の子をお供にお食事。楽しげにワインの蘊蓄を垂れている。

ほどなく、彼からお持ち込みワインの差し入れ。ブルゴーニュの何とかというワインらしいんだけど、こちらのオージーワインとは同じピノとは思えないほど違う味。

枯れたというか複雑な味で、単純明快に美味しいオージーピノとは全然違う。「まっ、確かにオーストラリアワインは分かりやすいですけど。」と言うフレンチワイン愛好家の顔が浮かぶようなお味。

と、思いに耽っていると、隣で奥様が一言「ねっ、プー、このワインビニールプールの匂いしない?」「うん?」

ソムリエ氏も呼んで、「絶対これビニールプールの臭いよ」

メートル氏もでて来て「これは還元香では・・・」

奥様、再度「そうなの?でもビニールプールの匂いするけどなー」

うーん、ワイン道は奥が深いです・・・・

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2008年5月18日 (日)

鍵忘れた!!!

お仕事の関係で急遽大泉行き。

土曜の夕方のハイウエイバスで入り、日曜の午後にやはりハイウエイバスでとんぼ返り。

小二の息子をお供に連れてきたんだけど、土曜の夜は韮崎方面でラーメン食べ、高根の湯で温泉の心づもり。こちらには車を置いてあるんで、足はOK。

タクシーでおうちに着き、さて車を引っ張りだそうと思ったら、あれ?しまった、鍵東京に置いてきちゃった!!

しょうがない、歩きで近場にお食事。そういえばとりはたさんの近くにイタリアンできたな、と子供と薄暗くなった山道をとぼとぼ下る。

通りに出てさらに下れば、なにやら不吉な音。うん?と、思う間もなく、突然の雨。

えーっ、傘もないし、ということで予定変更して一番手前にある豚カツの二葉へ・・・・

脱メタボで豚カツとはとんとご縁のないお父さん、ここくるの何年ぶりかな・・・

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車じゃないんで先ずは生。

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おつまみにバジルソーセージ。

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赤ワインもいっちゃおう。

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お父さんは一番小さいカツ。

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息子のハンバーグ。付け合わせにヌイユ付くスタイルは開店以来不変。ここのご主人西洋料理出身なので納得。

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半分食べてから写真撮ってないの気が付いた自家製プリン。

お食事後はタクシー呼んでパノラマの湯で一風呂。

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翌朝はセブンイレブンまで飲み物を買いに上がって、くのパンまで下りる。絶好の朝ウォーキング。

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せせらぎの音聞きながらパン買いに行くという、いかにものロケーション。

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実はくのパンはうちから一番近いパン屋さん。ただし、距離は近いものの結ぶ道路がないのが問題。

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で、林に踏み入れて道なき道のショートカット。

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おうちの裏手から進入。

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買ってきたパン。

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歩いてきたんで、今朝のエスプレッソはダブル。

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ほっと、一息。

しかし、ここら辺、車がないと手も足も出ません。ここで、素朴な疑問。もし、永住して歳てって車運転できなくなったらどうするのかな・・・・・・

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2008年5月17日 (土)

禁断のお夜食

ついに、ぶっつり切れました。禁断のお夜食・・・・・

車検の整備のために今週は車無し通勤。車の時は行きは下北沢→池の上→井の頭通り→代々木公園→表参道→青山墓地→六本木トンネル→新一の橋経由、帰りは六本木通り→渋谷→246→池尻→淡島通りのルートなんだけどあくまでも点と点を結ぶ移動。表参道も西麻布も渋谷も池尻も流れ去る車窓の風景にすぎない。

でも、歩きの通勤は線の移動、車のときには見えなかったものが見えてくる。それと、アルコール御法度の呪縛バクからも開放。ついふらふらと寄り道したくなってしまう。

さて、事務所を上がったのは11時すぎ、半蔵門線に乗ったんだけど、何故か昼間からピザを食べたくてしょうがない。で、1駅手前の池尻大橋で下車して、ピザを求めてふらふら。

やってしまいました、深夜のピザ喰い・・・・

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246沿いにある薪焼きピザのフォルッアナポリ。

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白はグラスのソアーベ。お水は大好きなパンナ。

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ポーチドエッグ入りのカポナータ。これなら負担は少ないと考えたが豚の脂(ラルド)のスライスが入ってたのは誤算。

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ピザは一番体に負担のなさそうなマルゲリータ。

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赤も飲んじゃった。グラスのシラー。

で、罪滅ぼしに池尻から家まで2キロほど歩いて先ほどご帰還。

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2008年5月14日 (水)

怒濤のお料理マラソン(4)

1.6キロの丸鶏って予想以上に量があります。たっぷりの野菜が入って、皆そちらを先に食べたこともあり、鶏の身の半分以上が鍋に残留。

でも、これは予想していたこと。身を鍋から取り出し冷蔵保管。

ワインがすっかり回ったお父さん、そのまま爆睡zzzz

                                               -2日目朝食-

やはり、山の朝は気持ちいい。鳥のさえずりに囲まれて早朝にお目覚め。さて、朝御飯の準備。普段は朝は絶対にパンなのだけど、今日はお昼にサンドイッチをひかえているので朝はご飯。で、昨夜の洋風参鶏湯風のスープ使って雑炊を作ります。

おっと、冷凍ご飯なし。しょうがないご飯炊くか。

研いだお米を浸している間に奥様が東京からどんなもの持ってきたのかをチェック。連休なので東京にある食材根こそぎもってきたらしいんだけど、間の悪いことに直前に「らでいっしゅんぼーや」からの大量の配達品があり。

材料に無駄を出さない。

これが、今回のお料理マラソンで心がけたこと。こころ辺は男の料理が女の人から非難される一つですから。

キャベツの半割りを発見。これは昨夜のスープで丸のまま茹でます。生から茹でるとスープに余分な味がつきそうなのでキャベツは電子レンジで蒸してから投入。

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茹でたキャベツは丸い方を下にしてボールに嵌め込んで、スープをひたひたに注いで冷蔵保管。

スープには丸鶏のコラーゲンがたっぷり溶けだしているので、しっかり冷えればジュレ状になり、丸ごとキャベツの冷製が完成。

チンゲン菜を発見。これは雑炊に使用。

小松菜発見。これはおひたしにして雑炊と。

洋風参鶏湯に使用した蕪の茎。これは浅漬けにして、今夜の牡蠣ご飯のお供に。

じゃがいもと玉葱。これらは明日使用。

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ご飯を炊いている間に脱メタボのためにお山の散歩に・・・

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炊けたご飯はざるにとり、水で洗ってねばりを少なくする。やはり、雑炊のご飯はさらさらじゃないとね。

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チンゲン菜は軽く塩茹でして、ごく少量の醤油で和えておく。

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スープは一旦漉してから、ご飯を投入し、最後にチンゲン菜を加えて雑炊完成。

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山中温泉にいったときに気にいって注文した山中塗りの小鉢に盛りつけ。

ご飯も食べ終えないうちに庭に宅急便が。

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釧路から今夜のディナーに使う生牡蠣と毛蟹が到着。あれ、午後3時の時間指定の筈だったんだけど・・・やはり、ここらへんはアバウト。

                                                -2日目昼食-

お昼はセルクルで買っておいてパンとハム日和で買っておいたハム類のサンドイッチ。それと、冷蔵しておいた鶏とアボカドのサラダ。

先ず、サラダ。

鶏は細かく裂いてマヨネーズで和える。

アボカドはレモン汁を振りかけ、サラダに合わせる直前に塩をふって塩をたたせておく。

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トマトはそのまま。

洋風参鶏湯であまって冷蔵していたポテトはマヨネーズで和える。

これらを敷くサラダ菜は先ず軽く塩胡椒を和えた後に、バージンオリーブ油とシェリービネガーで作ったドレッシングで和える。なお、ドレッシングはバーミックスを使ってしっかりと乳化させておきます。

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以上のものを組み立ててサラダ完成。

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いっぺんにイギリスパン4枚を焼くことのできる200ボルト仕様の巨大トースター。こういったときの強い見方です。

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サンドイッチ完成。

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庭でのランチの後は夕食の部に備えてハンモックでお休み。

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怒濤のお料理マラソン(3)

もともとMIXIが本拠地で一時はお日記を書きまくってたんだけど、ばたりとペースが止まっていた。

そして、長らく開店休業だったこちらのブログで何故か怒濤のようにお日記を書くまくっている今日この頃。

まっ、本業の方でひたすら文書書きまくってなんぼの世界に生きているので、お日記は試合の前のウォーミングアップと考えれば辻褄はあいますが・・・・

で、中断していた怒濤のお料理マラソンの第3回目です。

                     -第1日目夕食-

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アミューズは鴨のリェットにセルクルのパン

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ついで、カプレーゼ。

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そして、オギノで手に入れた特大サザエでパスタを・・・・

先ずはサザエを軽く蒸す。冷蔵庫に忘れられていた日本酒のあまりを湯に投入し酒蒸し。

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パスタロボは蒸し器にもなって便利。ちなみに左側後ろはビタクラフト。手前は小鍋。この小鍋、たしか六本木のアクシスのリビングモチーフで買ったんだと思うけど、とても重宝している。

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蒸し上がったササエから肝を出し、鉢で擦りおろし更に裏ごし。

小鍋で白ワイン少量と煮て肝ペーストに・・・

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アンチョビペーストを混ぜ、味を整える。

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スライスしたサザエの身、トマト、ニンニク、パセリみじん切り。ニンニクの真ん中の青い部分は焦げやすくなるので本来は取り除きます。

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ポートダグラスのサンデーマーケットで買った、唐がらしとニンニクのパスタ。標高千メートルを超えるこの家、指定時間ではパスタがうまくゆで上がらない。標高の関係で気圧が低く沸点が低いのかな(あまり関係ないという説もあり。)。

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オリーブ油でニンニクを煮て香りを移した後に、火を強めてサザエを炒め、ついでトマトを投入。トマトはトマト味を狙ったものではなく、あくまでも風味の調整のためのものなので量は少ない。

その後、火を弱めてパセリ、肝ペーストを投入し、パスタに絡め、塩胡椒で味を整え、軽くレモンを振りかけてできあがり。

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レシピは自己流なのでこれで正しかったかは未知数。でも、美味しいです。

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ワインは肝の生臭さを誘因してしまわないように、勝沼醸造の甲州種。

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メインは前の日記でもご紹介の洋風参鶏湯

こちらには秘密兵器のクーザンスの鍋ないんで、ビタクラフトを使用。20年近く前に買った巨大ビタクラフト。丁度おでんの鍋がビタクラフトになったと思えばわかりやすい。なかなか使う機会がなかったんだけど、使えばそう毛嫌いするものでもなかたです。湯気で蓋が鍋にぴたりと張りついて密閉されるということも嘘じゃなかたし。

さて、どの器に盛り込もうか・・・クーザンスはそのままテーブルに出しても絵になったけど、ビタクラフトでは無理。

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で、超巨大絵皿を引っ張りだす。10年以上前に麻布のナショナルスーパーの上のナショナルインテリアのバーゲンで格安で買ったこのお皿、たしかモロッコ製だったけどとにかく大きい。お運び用のお盆より大きい。

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2枚買ったんだけど、大きすぎて今まで出番なし。ちなみに、同じものをユーミンも買っていったとか・・・・

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うまく、納まりました。

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さばきかたも参鶏湯風にはさみでじょきじょきと・・・・

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取り分け皿はこれ使う筈だったんけど酔っぱらって忘れちゃった。

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赤はニッシンで買った2200円のニュージーランドのピノ。結構いけました。

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2008年5月13日 (火)

今日の晩ご飯はステーキ丼

わが家の今日の晩ご飯はステーキ丼。

ステーキ丼って、お肉を照り焼きにするの?まっ、たまにはそういうやり方もするけど。わが家の普段のステーキ丼は東丼風。ブロックで焼いたステーキのあまりを利用したのが始まりで、かれこれ20年以上このやり方でやっている。

今回は先週行った大泉で仕込み。

先ずは、地元では知らない人のないお肉の「わたなべ」で牛肉ブロック700グラムを購入。ここの牛肉、内容を考えたら東京じゃ考えられない驚愕の安さ。初めて行った人はみな感激します。

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お肉は余分な脂を外して金串を打つ。脂があると、炎が出て肉が燻されたり、焦げたりして好ましくないのと、落ちた脂でストーブが汚れるから・・・熱いうちに食べるステーキなら燻香や焦げも味のうちなんだけど、冷やして食べる場合にはこれらはちとうっとおしい。

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そう、お肉は薪ストーブで焼いちゃうんです。これは、炭焼きの場合もそうなんですが、一旦派手に燃やしたあとにおき火状態にしてから焼きに入るのが基本のきです。特に薪ストーブの場合は中が炉みたいに密閉されて、かなり高温の熱雰囲気になっているので、おき火も少し弱くなってからの方が良い結果が出ます。

焼きに際しては、肉を室温に戻しておくことと、事前にペーパタオルで肉の水分を拭き取っておくことが肝要。いつ塩を振るかについては諸説ありますが、お父さんは焼く直前に6面に振っています。

今回は熱い状態で食べるステーキじゃないので、過度に焦げ目がつかないように注意。お肉は裏表だけでなくトングで立てて端面にも焦げ目を入れます。

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焼けました。

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すぐに、アルミホイルで包んで余熱をかけ、芯まで熱をやさしく通します。アルミホイルは前の記事でご紹介の極厚のエクストラヘビーホイル。写真に写っている皺からもその分厚さがわかります。

さて、これをもって東京に帰還。

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すぐさま、真空パックして冷蔵庫に・・・次のご対面は本日火曜日。

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薬味の山葵と小葱。

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スライスしたお肉にはお酒と醤油を合わせたものを刷毛で薄く塗っておきます。

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器はこちらの深皿か、

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こちらの、ジノリの小ボールにしようか迷ったけど、今回は深皿を使用。

松本の「陶片木」という器屋さん(この方のブログに適切な紹介がありました)で買ったこの深皿、本当に使い勝手がよく重宝してます。

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できあがり。

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やっぱり漬け物もないとね。今回は沢庵。なお、沢庵やつほ漬けを刻んで丼に混ぜても美味しい。

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ワインは一昨日の飲み残しのピエモンテの有機ワイン。

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MIXIからの方へ

MIXIのマイミクの皆さんすみません。MIXIとこっちのブログ両方書くのしんどいのと、外の世界(?)にも触れてみたいので、MIXIの日記、こちらの外部ブログにリンクさせて移しました。

実はマイミクの大阪のグルメクイーンのしのぶた姫さまも数カ月前からブログに力点をシフトしてるんですけど(彼女の場合は要パスワードの閉鎖ブログ)、お父さんの場合は先ほど言いましたように外の世界とも触れてみたいというのが目的。

ただ、このブログ、写真が多いと重くなくなるので、もし動きが鈍くなるなどの不都合がありましたらコメントかMIXIのメッセージでお知らせ下さい。

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2008年5月12日 (月)

鬼の霍乱

連日の暴飲暴食がたたったのか、お腹こわしました。

で、今日のランチは一押しの麻布の洋食屋さんの「大越」の洋風雑炊。

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このお店、イタリアからかえってきた息子さんがお父さんの片腕となり、お店も立てかえてますます快調。なお、HPの写真は前の店です。

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久々の粉仕事

金多楼寿司さんのブログで手作り酵母のパン作りのお日記拝見し、ふーんすごいなと感心ひとしきりのお父さん、何だか久々に粉ものやりたくなっちゃった。

で、パン作り?無理無理そんな高度のものできません。じゃあ、ジェノワーズ焼いてのショートケーキ作り?これは、最近は娘のテリトリーだしな。

そうだ、手打ちパスタやろうということで決定。土曜に大泉で打って、日曜に東京で調理というスケジュール。

先ずは大泉で買い出しといういことでオギノへ。でも、ここにセモリナ粉なんてないしな。まっ、あってもセモリナって硬くて練るの大変なのね。

でも、普通の粉じゃなんだし。

と、売り場をうろうろしていたらこれを発見。

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ふーん、オーガニックの全粒粉ね。これパスタにもOKなのかな、そういえばオーストラリアの健康食品屋にこんなの使った乾麺あったな、とあまり考えずに購入。

ついで、パノラマの湯でひと風呂ついでに隣接するパノラマ市場で地場の野菜を物色。

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なばなを購入。

おっと、卵、卵。

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贅沢にも烏骨鶏の卵(大泉産)を購入。でも、これ使ったからとっいって美味しいのかな。ずっと昔、関西大震災以前に神戸の苦楽園のオステリアエノテカというすごく美味しいイタリアン(ちなみに、このお店、オーダーはシェフがとりにきて、パスタはなんとテーブルの前で打つんです。「値段の差額で新幹線代でまっせ」とシェフが豪語していたバルバレスコもすごく美味しかった。)で「丹波の松茸と烏骨鶏卵と何とか」というパスタがあったけど、あれはソースに使っていただけだしな・・・まっ、いいか。

さて、パスタ作成に着手。考えたら何年も手打ちパスタやってなかったな。

まずは、お道具を引っ張りだす。一時期、お料理道具の収集が趣味みたいになっていたんでお道具は豊富。なんたって25年以上のキャリアあるからね。

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超巨大なダンスク製のサラダボール。10数年前に吹田貿易のバーゲンでサラダの他に捏鉢にも使えるなと激安で購入しました。

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大理石の台とローラ。10年ほど前に通販で格安で出ていたものを発見。

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業務用といってもおかしくない電動パスタマシン。6年前のイタリアのベローナという地方都市の雑貨屋で発見。その後、10日間これを抱えてイタリアを回っていたんだけど、これすごく重いんです。勿論、これも前回の巨大トースター同様250ボルト仕様。

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ちなみにこちらは16年前にローマの雑貨屋で手に入れた初代のマシン。市販のパスタマシンに