ステーキ丼
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ホームページ「僕、外食大好きです」ではお子さまお断りの店について否定的に書いてますが、ここで誤解のないように言っておけば、その真意は「子連れであるというだけで一方的に決めつけるのはいかがなものか」ということです。実際、マナーがひどい子連れも結構おり、お店側の気持ちもわからないでもありません。この件は時間があるときにゆっくりと書きたいと思います。
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極楽のような気候のオーストラリアのポートダグラスから帰って来てから、日本の蒸し暑さに適合できないのかなんだかぼーとしてホームページの更新もブログの書き込みもお休み。
そんな中、土曜に小学校5年生の娘を世田谷アドベンチャークラブのキャンプに送っていきました。奥多摩から川崎の六郷まで自転車とカヌーで下っていくという荒行。体力的に大人にはついていけません。付き添いのボランティアの皆様、本当にありがとうございます。
集合場所は砧の山野公園に朝7時半。家からは水道道路を通っていくわけですが、あれこんな早くからこのお肉屋さんやってるぞ。
船橋にあるこのお肉屋さん、上質のランプ肉をとてもリーズナブルな価格で売ってます。以前はステーキといえばリブロース一辺倒だった僕も最近は寄る年波みに勝てず敬遠気味、ランプ肉に価値を見出すようになっています。でも、素人がいいランプ肉を入手することは難しく、特に都心の店ではその傾向大。ところが、値頃感からか住宅地の世田谷では結構ランプ肉を置いてあるお肉屋さんが多くここもその一つ。早速帰りにのぞいてみました。
ケースには値札のみで現物は置いてないので、問い合わせてみると奥の冷蔵庫から塊をだしてくれました。「ちょうどいい具合になっていて、これはいいですよ」と70は越えているだろうと思うご主人がうれしそうに説明してくれます。こういった職人肌のお肉屋さんに出会うとなんだか楽しくなってしまいます。見れば見事なランプ肉、思わず1キロ近くを衝動買いしてしまいました。
家に帰って、さて今日はステーキディナー。じゃあスープでも作るかと台所をのぞいたら、サツマイモと妻の実家の父が作ったジャガイモ、それに玉葱。冷蔵庫には冷蔵のチキンスープストック。では、サツマイモのビシソワーズ。本当はリークか下仁田ネギがほしいところですが、世田谷村のここら辺では入手できないので今回は省略。肝心のサツマイモを出してみると、ずいぶん前に買って食べ忘れたのか押すと指が沈むほどぶよぶよ。ここで日頃の外食の経験がものをいうわけで、ビシソワーズに使う芋はぶよぶよの方が美味しいということは、いまはお店を止めてしまったフレンチの後藤シェフから教えてもらったテクニックの一つ。あと、後藤シェフから教えてもらったことは、思ったほど芋は使わないということと、思ったほど柔らかく煮ないこと、一方ミキサーは素人が思っている以上長時間かけるということ。
スープの仕込みは終わりさて夜を待つばかりということになったのですが、何故かその日は予定変更で外食。しかもそこは西麻布のポータハウスステークス。充分エイジングしたさしに頼らない和牛を信じられないようなボリュームで供するここはステーキ好きにはまさに穴場のお勧め店。でも、ロースは最低でも450グラムなので驚かないように!
そして、翌朝の日曜。しょうしょう寝坊したので、今日には朝昼兼用のブランチということで結局土曜に買ったランプ肉の一部をモーニングステーキで食べました。はは。
グリルパンを目一杯加熱して焼いたら派手な煙が朝から家中に充満し、妻から怒られました。
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